2008年5月 6日 (火)

GW最終日は「さくら」つながりで

08050602

GW後半は、長野県野辺山に行ってきました。

野辺山から見える八ヶ岳には、雪が残っていて今日みたいに天気がよい日はとても綺麗です。

ツーリングの人たちも沢山いて、気持ちよさそうでした。(羨ましいですね~。)

08050601清里あたりから上のエリアでは、まだ桜が咲いています。静岡とは一ヶ月もずれているんですね。野草なんかを見ても、ようやく春がやってきたことを実感します。

気持ちのよい空気を存分に吸って、心も体も健康になった気分です。

08050603そして今日、帰る途中で山梨の馬肉を売っている店に立ち寄ってきました。馬肉=さくら肉です。

08050604この店では、カナダ産と国産の馬肉を販売していたので、「カナダ産の中トロ」と「国産の赤身」を購入してみました。

当然、今日の夕飯は馬刺しです!!

0805060508050606低カロリー、低コレステロールの馬刺しは鮮度が良く、臭みがまったくありません。ショウガ醤油とニンニク醤油を用意しましたが、ショウガ・ニンニクは無くても良いかも知れません。良く噛んで食べると肉そのものの味がジンワリと出てきて、中トロは脂の甘みが、赤身は肉そのものの旨みがおいしく感じられました。(古来から薬膳料理にも使われている食材なんですね。)

08050607中トロと赤身の2パックで約4,000円でしたが、6人で食べても充分満喫できましたから、安いモンです。

こま肉」さんでは、馬肉のいろいろな部位が売られていて、馬刺し用以外にも加熱用の正肉が魅力的です。調べたところ、富士吉田のうどんにも馬肉を使うことがあるようですし、馬のタンなんかも売られていたので興味深々です。通信販売もしているようです。

なぜか「さくら」でくくられた一日になりましたが、なかなか面白かったです。

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2008年4月15日 (火)

国立公文書館で感激!!

0804150108041502地下鉄の中吊り広告に目をやったら、興味深いイベントが開催されていると知り、仕事が終わってから寄ってみました。

08041503 国立公文書館で開催されている『春の特別展 病と医療 ~江戸から明治へ~』です。

4月5日から24日まで、入場は無料です。

徳川家康公が、1603年に江戸幕府を開府したところから始まる年表とともに、庶民に蔓延していた疫病のことや風俗に関する書物が解説つきで展示されていて、とても興味深く見学することができました。

毛筆の書物と共に、活版印刷の物も多数あり、「駿河版で培われた技術が影響しているのかも」なんて思いながら見ていると夢が膨らみます。

疫病の記録のほかに、江戸時代に健康の維持や増進に気をつかうことで病気を予防するという考えに基づく「養生訓」の原書や解説を読むと、人々が少しずつ豊かになっていっていることを感じました。

そして、なんといっても感動的だったのが、「本草綱目」や「傷寒論」の本書を見ることができたことです。

本草綱目の金陵版(1596年出版)は、世界的にも貴重な書物で李時珍という太医が書いたもので、全世界で7箇所にしか保存が確認されていないものです。これは、林羅山が徳川家康に命じられて長崎まで買いに行ったといわれています。凄いことですね。

傷寒論は、張仲景が書いた書物ですが原本は散失してしまったようですので、今回見たのは後年になって再編刊したもののようです。傷寒とは腸チフスのような急性の熱病ですが、張仲景自身の親族200名余のうち、2/3がこの病気に掛かって死んでしまったことが、医学への道に進ませたという逸話が残っています。

漢方と蘭方と杉田玄白の関わりなども参考になり、興味が尽きません。

資料まで貰うことができ、思いがけず楽しむことができた特別展でした。漢方や薬膳に興味のある方は、是非行ってみてくださいね!

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2008年4月 9日 (水)

ラフテー

P1010200皮付きの豚バラ肉を2キロも手に入れたので、沖縄のラフテー風にしてみました。

味付けには、もちろん泡盛や黒糖を使いました。

豚バラ肉は下茹でしてアクや脂を取り除き、皮を焼いてからタレで一時間以上煮込みます。

その間も、かなりの量のアクと脂が浮いてくるので丁寧に取り除きますが、お陰で臭みの無い状態で仕上げることができました。

前回のトンポーローの時には八角の香りが特徴的でしたが、今回のは泡盛の臭いが豚肉の臭み消しにもなって、黒糖の甘みが程よくて食べやすくできました。

付け合せは、庭で育てているほうれん草ですが、アッサリとしているので良い感じです。

コラーゲンタップリの皮付き豚バラ肉の余分な脂を抜いて煮込んだラフテーは、見た目よりもくどくありませんし、ヘルシーですね。

何よりも家族が美味しく食べてくれたのがヨカッタです!!

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2008年3月23日 (日)

「仔羊のナヴァラン」は春野菜と共に

08032301仔羊のボンレスショルダーを使って、春らしいメニュー。仔羊のショルダーは、煮込みに良く合う部位なので、伝統的な煮込み料理にしてみました。

春野菜を塩茹でしてガルニとして散らした“ナヴァラン・ダニョー・プランタニエ(もどき?)”です。

味付けは、ラム肉に塩・コショウしてからニンニク・クローブで蒸し煮してから、砂糖でカラメリゼし、トマトを加えてから小麦粉をまぶして少し炒めたら、ブイヨンを加えて更に蒸し煮するといった簡単な料理です。

08032302保温性の高いダッチオーブン(スキレット)を使って作りましたが、見た目はともかく美味しく仕上げることができました。

フランスでは17世紀から続いているといわれる伝統的なメニューです。

今日は、カブの変わりに大根を使いましたが、本来はカブのことを“ナヴェ”ということからナヴァランという名称がつけられたといわれているそうです。

ラムは、カルニチンタップリで脂肪燃焼を促進しますからダイエットにぴったり。薬膳でも身体を温める効能が期待できる食べ物と分析されます。

だいぶ暖かく春らしくなってきましたが、朝晩はまだまだ冷えることがあります。こういうヘルシーメニューで身体を中から温めて、美味しくダイエットできたら最高ですね。

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2008年2月17日 (日)

サムゲタンは竹塩で

08021813今日のお昼はサムゲタンにしました。

前回のとは異なり、骨付きの鶏モモ肉を使い圧力鍋で20分ほど煮込んでみました。

前回のは骨なしの鶏モモ肉でしたが、今回のほうが鶏そのものの味があって、スープにもじんわりと旨味が出ていて全然違う感じです。

水に戻した朝鮮人参と、長ネギ、ワケギ、生姜、ニンニク、もち米(ちょっと水に浸したもの)、松の実、ナツメの実を入れた上に骨付き鶏モモ肉をのせてから、ヒタヒタになる程度の水を注ぎ、圧力鍋で煮るだけです。

凝った料理のように思われがちですけど、簡単に出来ちゃいます。

そこで、今日のこだわり。

0802181108021812竹塩をフライパンで煎ってから、黒ゴマと黒コショウをすり鉢に当てて細かくしたものを合わせた「煎り塩」です。

盛り付けたサムゲタンの鶏肉に好みの量をまぶして食べるのですが、これがGOOD!!

黒ゴマの香りと味、黒コショウの辛味と香り、煎った竹塩の塩味が混ざり合って美味しさ倍増でした。

本来ならば丸鶏で作るサムゲタンもこんな感じでもバッチリ美味しく出来ますよscissors

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2008年1月13日 (日)

真冬のサムゲタン

08011301_2韓国の薬膳料理の代表格「サムゲタン」。

丸鶏を使って、もち米や高麗ニンジン、ニンニク、栗、松の実、ナツメの実などを煮込んだスタミナ料理です。

本来は三伏の日(夏)に食べるのだそうですが、なぜか昨日から「サムゲタン」になってます。

丸鶏でなく鶏のモモ肉を煮込んでいるので、骨からのエキスが無い分はチキンコンソメで味付けしてあります。

寒い朝にテニスコーチをする前の朝食として食べたので、身体が温まってよかったです。運動しに行って風邪をひいていたら仕方ないですからね。

キムチとか実家から貰ってきたシソの実(醤油漬け)を乗せて食べたら美味しかったですよ。

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2007年8月13日 (月)

唐辛子の味

0708131いつもキムチを買いに行く「大門市場」で、唐辛子を調達。

唐辛子も色々な種類があるけれど、辛味にパンチがあるので、我が家ではこれが一番人気です。

以前、カレー専門店の方から「唐辛子の鮮度」というのを教わりました。本当に鮮度の良い唐辛子は、全体的にふんわりとしていて、最初に軽い甘みを感じた後にシャープな辛さと香りが追いかけてくるような感じがすることを実感しました。(今回購入した製品というわけではありませんが、ヤスマという会社の挽きたて唐辛子が最高でした。)

家庭では使用量が少ないので、鮮度の良い唐辛子を手に入れたとしても、その鮮度を保つことは難しいですね。作る料理によっても個性が色々な面で影響すると思います。

カプサイシンで発汗作用とダイエット効果が期待できる唐辛子にもチョットしたこだわりで、自己満足してます。

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2007年8月 3日 (金)

ラムの火鍋でダイエット?

0708031 昨年から話題になっている「火鍋」。

07080320708033 アンズコフーズ㈱が販売している「鍋用スープセット」と、NZ産ラムのショルダーを使って料理してみました。

見ての通り、香味スパイスがたっぷり入り、スープとラー油のような調味油、唐辛子が入っているセットを水で延ばし、生姜、にんにくを入れて野菜と一緒に煮込みます。

0708034ナツメグやクミン、クローブの香りや唐辛子で染まったスープの色がいかにも辛そうな鍋です。

ラムはしゃぶしゃぶ風にスライスしたものを鍋にくぐらせます。

お味は・・・。

メチャメチャ辛いです。(刺すような辛さです。)当たり前ですけど、花山椒を口に入れると舌が痺れてしまいます。でも、スープにとてもコクがあって、「辛いけど旨い!」といった感じです。

ドッと出てくる汗をふきふきしながら、食べるとご飯が進みますね。スープに入れたキャベツがとっても美味しかったです。

NZ産のラムショルダーもラムらしい香りと柔らかな食感で美味しかったですよ!

0708035もう一品、辛いものが苦手な家族のためにラムの野菜炒め。本来、ジンギスカンはラムから出てくる肉汁を野菜とともに焼いて(炒めて?)食べるのが北海道での主流です。そういう意味では、野菜炒め風にするほうがラムの味が野菜とミックスされて美味しく食べられるのだと思います。家にあるありあわせの野菜(キャベツやタマネギ、人参、モヤシ、きのこ類あど)で良いので、試してみると良いと思います。今までのジンギスカンのイメージががらりと変わると思いますよ!

それから、ラムに豊富に含まれているカルニチンは、脂肪を効率よく燃焼させることで有名ですが、お茶に含まれているカテキンと一緒に摂取することで相乗効果が期待できるんだとか。ラムの静岡流の食べ方が生まれそうな予感です。

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2007年7月28日 (土)

土用の丑といえば・・・

「土用の丑の日」。今年は7月30日ですね。

そして「土用の丑の日」といえば、“うなぎ”ですね。でも、この土用の丑を目安にして仕込み始める食べ物があるんです。

それが“うめ干し”。

梅を瓶に漬け込んで約二ヶ月間経ちましたが、これを日に干し始めるんです。

07072810707282梅雨があける頃の日差しが強くなった晴れた日に、風通しの良いところで天日干しを3日間します。日光浴をさせることで水分を抜き、旨みを凝縮させ、殺菌します。

この工程が終わったら、もう一度漬け汁に戻します。

今回仕込んでいるのが大体4キロ(100粒位)です。おいしく出来ると良いのですけどね。

0707283ついでに青シソの酢漬けも干してみました。これは乾いたら粉末にでもしてみようと思っています。

「“うなぎ”と“梅干”を一緒に食べると食あたりする。」という食べ合わせに関する言い伝えがありますが、これは、全くの迷信なんですよね。

何故、こんな迷信が広まったかは諸説あるのですが、チョット紹介しておきましょう。

  1. うなぎも梅干も昔は高級品だったため、贅沢を戒めるための言い伝えだった
  2. うなぎも梅干も胃に刺激が強い食べ物なので、両方一度に食べると年寄りや子供には刺激が強すぎることから言伝えになった
  3. 梅干で口の中がさっぱりし、食欲が増進すると、精の強いうなぎを食べ過ぎてしまうことから言伝えになった
  4. 富山の薬売りがうなぎと銀杏を食べ合わせないようにとするチラシを配布したところ、銀杏と梅干を未間違えられてしまい、広まってしまった。(銀杏とうなぎも食べあわせが悪いということはないです)

ともあれ、土用の丑の日に売られるうなぎと、この日を目安に仕込みをする梅干。何の因果か妙な言い掛かりをつけられたもんですね。

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2007年6月16日 (土)

塩ラッキョウはどうでしょう?

久能のプロファーマーの所に遊びに行きました。

今日は、ラッキョウやジャガイモ(メークイン、男爵)、タマネギなどを収穫させてもらいました。

0706161早速、ラッキョウを剥いて塩ラッキョウにして保存することにしました。少し長めに切ったのは、塩と水が入りすぎてふやけたようにならない工夫です。

2~3週間すると発酵してくるらしいです。(発酵し過ぎないように酢を適量入れるそうですが。)

塩ラッキョウは、後で塩抜きして酢漬けにしたりはちみつ漬けにしたり粕漬けにしたりバリエーションを持たせることが出来るようなので、今回仕込んだ2㎏も色々と楽しめそうです。(塩抜きして他の味付けにするときには、もう少し短くカットするつもりです。)

ラッキョウは、中国が原産の多年生草木で平安時代の書物に「ナメミラ」「オホミラ」という名称で登場します。当時は薬用として使用されていたようで、野菜として普及したのは江戸時代なのだそうです。

ネギ類がもつ特有の香りは硫化アリルで、ビタミンB1の吸収力を高めてくれます。

胃を丈夫に保ち、整腸作用・利尿作用がありますから、これから暑くなる季節のスタミナ食品としてはバッチリですね。

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2007年5月27日 (日)

暑い日に本物の烏龍茶を

先々週、港区広尾にオープンした烏龍茶専門店「清品茶房 茶通」に遊びに行ってきました。

P1010104_2丁度、凍頂烏龍茶(産地:台湾南投縣鹿谷小半天)という、最高級の春茶が入荷したてということだったので、分けていただきました。

この烏龍茶、ほのかに薫る花のようなフレーバーと清涼感が上品な逸品です。一煎目は、軽く柔らかな甘みが美味しく、二煎目になると心地よい渋みが後味をサッパリとさせてくれます。

P1010107_3P1010103_4このお茶は、入れる前はこんな感じで丸めてありますが、お湯で戻すと、このように双葉に広がります。これが最高級の本物の証なんだそうで、同じ台湾産でもここまで拘っているものは少ないんだそうです。

今日もとても暑い一日でしたが、この凍頂烏龍茶を頂いた後はとってもすっきりしました。

他にもまだまだ色々な種類がありますが、是非、試してみたいです。

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2007年5月26日 (土)

紅ほっぺのカキ氷と羅漢果のカキ氷

今日は、真夏のような暑さだったので、今年になって初のカキ氷を作りました。

0752604この前、久能で頂いてきた「紅ほっぺ」を使ったイチゴシロップの出番です。

カキ氷のシロップとして使うと、甘味と酸味が薄まり、さっぱりとした感じなので大人向けですね。子供用には、練乳を加えると甘みとミルクの風味が加わるのと、イチゴのフレッシュ感が強調されて美味しいです。

0752605それから、今日は「羅漢果シロップ」を掛けたカキ氷も作ってみました。厚生労働省許可の特定用途食品(糖尿病や肥満症などのカロリー摂取制限を必要とする方に適しているという内容です)として販売されているものですが、「砂糖と同じ甘さでカロリーゼロ」なんだそうです。

羅漢果は、中国で古来から甘味料として使用されている瓜科の植物で、丸い果実には砂糖の約300倍ともいわれる甘みがあります。日本では顆粒状のものが商品化されていますね。甘みのほかに、香ばしさと軽い苦味があり後味を引かないさっぱりした感じですが、人によって好き嫌いがあるかもしれません。

薬膳では次のような分析をします。

  1. 食味・食性  甘辛/涼
  2. 帰経  脾・肺・大腸
  3. 主要効能 潤肺鎮咳、潤腸通便、清熱明目、健胃整腸
  4. その他

自分としては、砂糖で作ったアメよりも風味があって後味がベトつかないので好きですね。

思いがけず、カキ氷に好みの味を追加できた、今日のおやつでした。

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2007年5月20日 (日)

今の時期のカキは、鍋物に

07052001三重県鳥羽市浦村町といえば、カキの産地として有名ですが、こちらの「モトカキ」さんから大量のカキを頂きました。大半は知り合いに配りましたが、自分で食べるための素材も沢山残っています。

10月~3月が生カキとしての販売、4月~6月は加熱用カキとして販売されているんだそうです。7月になると、産卵の時期になるんだそうです。

0752002「今の時期のカキは、鍋物にすると美味しい」というアドバイスだったので、早速試してみることにしました。といっても「土手鍋」ではなく「韓国風キムチ鍋」です。

カツオと昆布の出汁に、白菜キムチや豚肉、人参・しいたけ・長ネギ・春菊・豆腐、酒・味噌・醤油を入れて土鍋でグツグツと煮込んだら、キムチの辛味が滋味あふれる深い味わいになりました。

0752003カキは、グリコーゲンや各種アミノ酸、タウリン、ロイシン、アルギニン、コハク酸、ビタミンA/E/D/E/B群、脂肪、銅、亜鉛、マンガン、カルシウム、酸化鉄、マグネシウムなど栄養の宝庫ですし、ガン細胞を抑制する作用もあるんだそうです。

夏になると岩牡蠣が美味しくなりますが、夏を迎える前にこういう鍋料理を食べ、体の中から暖めながら滋養強壮するというのも良いのかもしれませんね。

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2007年5月17日 (木)

ナチュラルチャイニーズレストラン エッセンス

070517310705173207051733ナチュラルチャイニーズレストラン エッセンス。

表参道と青山の間、avexビルの横にオープンしたばかりのお店です。

ここでは、全日本薬膳食医情報協会でお世話になっている、薮崎調理長が腕を振るっています。

070517340705173507051736070517370705173807051739 お邪魔する機会をつくることがなかったのですが、今日の夕食をこちらで頂くことにしました。

「天人合一」という中国料理の根本を大切にした調理を心がけておられるそうです。

自然と人は一体であり、自然に実るものを食べれば本来の健康を保つことができるという意味なのだそうです。

薮崎調理長の優しさが詰まった料理は、堅苦しくなく、温かみと常に前むきな工夫を感じるものですね。短時間で、大急ぎの夕食でしたが楽しませて頂きましたヨ(^^♪

特に「ハタの煮込み」は、ハタの弾力のある食感と旨みが葱と良く合いますね。相当サービスしていただいたようで、これだけ食べて(三人でお任せだったのですが)13,000円位でした。

突然、押しかけたのにも関わらず、気持ちよく対応してくださってありがとうございました!!

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薬膳・薬茶アドバイザーがいる烏龍茶専門店

0705172007051721烏龍茶専門店 「清品茶房 茶通」。

全日本薬膳食医情報協会の総会が終了してから、会員の皆さんと行ってみました。

ここには、薬膳・薬茶アドバイザーの田島さんがいるからです。

広尾商店街に2月にオープンした烏龍茶の専門店ですが、相当こだわってます!!

0705172207051723しかも、こだわりのお茶を色々と試飲させてくださいます。色んなウンチクを聞きながら、飲み比べてみると、香りや味・効能の違いが良くわかって楽しいですね。

要望があれば、出張講演もしてくださるそうです。

そのうち静岡にも招聘して、「中国茶のお茶会」でもしたいですね。

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薬膳と精進料理

NPO法人 全日本薬膳食医情報協会の定例総会にて。

07051701今年は、港区芝公園にある最勝院という徳川家に由来する由緒あるお寺で行われました。

檀家さんのないお寺で、ビルになっているちょっと変わったお寺さんです。

070517020705171207051703そこで、ご住職の講話と、精進料理をいただきました。

浄土宗の最勝院のこと、禅宗との違いなど、いろいろと勉強になることがありました。

鎌倉の建長寺と実は、歴史的につながりがあったのだということなんかは、かなり運命的な出会いを感じました。

仏教は、インドで生まれ、中国→朝鮮半島を経て日本に伝わっているため、形式は変化しているものの、根っこにあるものは変わらないものだと思います。

07051704_107051705070517060705170707051708070517090705171007051711ちなみに。永平寺に代表される典座教訓(てんぞきょうくん)は、道元が中国に渡ったときに中国の老僧だった典座に説かれた内容が元になっている、食べ物や人のために無駄のない調理をすることの大切さを修行の一部にするといった内容なのだそうです。

僧侶は、一日のうち朝食・昼食しか食事は摂らず、夕食にあたるものは薬石(空腹を凌ぐために、温めた石を抱えていたともいわれる)と言い、薬という考え方があるのだそうです。

精進料理は、素材を無駄なく頂くことで、生き物(植物)の全てを頂くことで生命をわけていただくという考えです。

薬膳も、食べ物が本来持つ力を上手に引き出して、美味しく体に取り入れてることで、より、健康に留意した生活を送ることができるようにするというものですね。

今回の精進料理を頂いてみての感想。

普段の食生活では、どうしても動物性の旨み成分を沢山摂取しているため、椎茸や昆布などだけで出汁をとる精進料理の味付けは、毎日では辛くなってしまうような気がしました。たまに頂く分には良いのですけど。

ちなみに、お客様向けの精進料理と、仏門に入った方達が日常的に食べるものは全く異なるんだそうです。お客様向けの精進料理は、塩味・甘味・辛味・酸味などがはっきりとしたものが多いんだそうです。今日の料理で、濃い味だと言われてしまうと、普段の自分達の食事は何なんだろうと考えてしまいますね。

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2007年5月12日 (土)

「紅ほっぺ」のイチゴジャムとイチゴシロップ

0705120607051202久しぶりに、久能のプロファーマーのところに遊びに行ってきました。

天気もよく、目の前に海が見える広大な農園は爽やかな風がとっても気持ち良く眺めも最高です。

0705120007051201 今日は、イチゴの収穫をさせていただきました。イチゴ狩りのシーズンが終わったあとのハウスで、残ったイチゴが採り放題。残ったイチゴといっても、充分売り物にできるような、大きくてジューシーな甘酸っぱい「完熟 紅ほっぺ」です。

07051203イチゴパックが4個入る箱に目いっぱい採らせてもらいました。当然、採りながらつまみ食いも存分にさせていただきました。

家に帰ってから、これをジャムにしてみました。

子供のころ、母が毎年作ってくれたのを思い出しつつ、丸のままつぶさずに作る「イチゴジャム」です。これをロールケーキの具にすると美味しいんですよ!!

  1. イチゴのヘタを取ってから、イチゴの重量に対して2/3くらいの重量の砂糖(またはグラニュー糖)をまぶして、しばらく置くと水分が沢山出てきます。
  2. 鍋を弱火にかけて、なべ底が焦げないよう注意しながら煮込んでいきます。アクは丁寧に取り除きます。
  3. レモン汁を絞って、色を安定させます。軽く一煮立ちさせたら出来上がりです。

07051206_1今日は、甘み控えめなイチゴシロップを取りたかったので、最初はあまり煮詰めずにシロップを漉しました。冷蔵庫に保存して、ジンに混ぜてカクテルっぽくしたり、夏場、カキ氷のシロップにも使えます。

0705120407051205残ったイチゴとシロップをもう一度煮詰めてイチゴジャムを仕上げました。甘みが強く出て、酸味が後味のさっぱり感になるような仕上がりになって良かったです。

07051207それから、今日の夕飯は、久能の農園で頂いてきたニラを使って、「豚ニラ卵炒め」でした。ニラが柔らかくて美味しかったです!!

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2007年3月 6日 (火)

グルメでダイエットな生活を再開予定

グルメでダイエットな生活を再開しようと目論んでいます。

175cm 81.5kg⇒66.5㎏ に約1年間で15㎏ウェイトダウンしましたが、それから1年後の現在は68㎏に。

少し体が重くなってきているような気がします。

十数年前、学生時代のベストウェイトは58㎏。

これから無理せず、週末ファーマーな野菜を美味しく食べながら、どこまで体を絞れるか?どこまでシャープで切れのよい体に戻れるか?

ボチボチとやってみます。

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2007年2月24日 (土)

SBSラジオ生出演しました(^_^)v

今朝、SBSラジオの「山田辰美の土曜はごきげん」の中の

「スクーピー静岡まるごと いただきま~す!」というコーナーに出演させていただきました。

8:20~8:20の10分間でしたが、キャスタードライバーの大井妙子さんのリードで何とかこなすことができました。

今回は、自宅にお越しくださったので夜明け前に週末農園から野菜を収穫し、簡単な料理を食べてもらいました。

自分としては、食育のことや薬膳のこと、農園のことをもっと喋りたかったのですが、時間が限られているので限界がありますね。

でも、メインパーソナリティの山田先生たちがスタジオからフォローしてくれたのが嬉しかったです。

今回は、キャスタードライバーの大井さん自身の“最終回(卒業式)”とのこと。

最後を締めくくるには役不足だったかもしれませんが、精一杯やったので許してね!!

楽しい生放送ありがとうございました(^o^)丿

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2007年2月23日 (金)

初!ラジオ出演

明日、SBSラジオに出演することになりました。

「山田辰美の土曜はごきげん」という番組の中で、8:10~8:20ころ生出演です。

テーマは「食育と薬膳」ということです。

上手にしゃべれるかなあ。

週末ファーマーで収穫した野菜を食べてもらえると嬉しいんですけどね!!

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2006年11月27日 (月)

冬に食べたい物~黒米・赤米~

昨日、静岡産業フェアで購入した古代米。弥生時代の遺跡で有名な登呂遺跡でも作られていたのではないかと言われている由緒ある食べ物です。

1127akamai1127kuromai沓谷の青木さんが作っている黒米と赤米です。

どうやって食べようか考えた結果、玄米と混ぜて圧力釜で炊くことにしました。

1127kodaimai玄米二合半に対して、黒米1/4合、赤米1/4合、小豆と大豆も一緒に一時間ほど水にふやかしてから圧力釜で25分間くらい炊きました。

赤米は、もともともち米の一種ですし、黒米も多くはもち米なんだそうです。

P1010134確かにもちもちとした食感で、食べ応えがありました。

よく噛まないと食べにくいので、必然的に良く噛んで味わいながら食べました。普段、白米だとそれほど噛んで食べるという感覚が無いので、『お米を食べているんだなあ」ということを実感することができ、味わい部かさを感じることができました。

赤米はもち米の原種でカルシウムやビタミンAが豊富に含まれるそうです。

また、黒米は古来から中国で不老長寿の米として皇帝に献上されていたのだそうです。薬米としても扱われ、造血作用などの滋養強壮に効くんだそうです。

冬に積極的に食べたい“黒い食べ物”の代表選手なのかもしれませんネ。

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2006年11月26日 (日)

冬に食べたい物~シイタケ~

先月(10月9日)遊びに行った野辺山高原で購入したシイタケのホダ木。

ようやくやる気になったので、仕込みに入りました。

1126hodakiまずは、今日一日、お風呂の浴槽に水を張り、浸して水を吸わせました。

しばらくの間は、木自体が湿気を含むまで、お風呂場に置いておくつもりです。

「1本から60個くらいできるヨ」と野辺山のおじさんが教えてくれましたが、どうでしょう。

薬膳では、冬に食べたほうが良い食べ物として“色の黒い食べ物”というくくりがあるようです。シイタケも“色が黒い”ということになるんでしょうか?

コレステロールを低下させる作用があり、鍋物にもぴったりのシイタケです。早くできるといいんですけどね。お正月には間に合わせたいです。

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2006年11月22日 (水)

薬膳の美食会に初参加

Pb220155_1Pb220156_2Pb220157_1Pb220158Pb220159_1今日は、楽しみにしていた薬膳の賞味会。