今日のお昼は「手打ちそば」というところまでは良かったんですけど・・・。昼過ぎに買い物に行ったら新潟のヤリイカが出始めで、小さいけれど美味しそうだったので買ってきました。
何を作ろうか考えた結果、この前MOMOさんのブログ(←をクリックしてね)に出ていたオランデーズソースに影響されていることもあって同じような素材を使ったソースのメニュー『イカのアイオリソース』を作ることにしました。
オランデーズソースを本格的に作るにはチョットパワー不足だったんです。本格的なオランデーズソースは、こんな作り方をします。
ミニョネット(粒コショウを粗く砕いたもの)とエシャロット(アッシェ:微塵切り)を白ワインと白ワインビネガーで煮詰めたレデュクション(冷ましたもの)を卵黄に加えてボールごと火にかけて掻き混ぜ、ブール・クラリフィエ(澄ましバター)を加えてから塩・コショウ・レモン汁で味を整える。
こんな感じです。温度や味のバランス、タイミングなどに結構気を使うので今回はやめて、アイオリソースのメニューにしました。ちなみにアイオリソースは、簡単にいうとニンニクとマスタードが効いたマヨネーズです。(写真奥の瓶詰めにしたのがアイオリソースです。)
新鮮で若いヤリイカは、皮も柔らかく手で剥くのもそれなりの手間です。(柔らかいだけに一回で皮がひけないんですねえ。)でも、仕上がりの食べやすさを考えるとやらないわけにもいきません。ソースはトマトベースなのである程度ラフなつくりでもOKです。隠し味のタイム(パウダー)がポイントですね。
アイオリソースは、卵黄一個分に対してオリーブオイル100ccとかなりオイリーなレシピです。美味しいんだけど、オリーブオイルにはオレイン酸・リノール酸がたっぷり含まれるんだけど、脂を摂取することには替わりないんですねえ。でも、こういうのが美味しいんですよねえ。(脳内麻薬のβ-エンドロフィンでまくっちゃいますね。ご飯にそのまま乗せてもマイウ~です。)
それから、サラダは富士で養殖しているマスのマリネです。マスといっても三倍体といって魚体が3kgくらいまで成長させるヤツです。身が赤いのはエビやカニの甲羅に含まれるキチン・キトサンなどによって着色されるんだそうです。(仲間に属する鮭も海洋にいるオキアミなどを食べることで身が赤くなるんです。)
このマスを塩・砂糖で水抜きし、オイルで漬け込んだものに、オニオンドレッシングをかけて食べました。フェンネルの茎とオニオンを合わせたドレッシングを作るつもりでしたがタイムアップしてしまい、フェンネルを添えただけで終わっちゃいました。残念です。写真の手前のキュウリは週末ファーマー農園でできたヤツです。
サーモン類(サケ・マス)は、ヨーロッパではディルとノイリー酒で香りをつけたマリネが一般的だと思いますが、フェンネルとペルノ酒でマリネしたものも美味しいです。(以前、トロワグロのメニューで知りました。)
来週こそ、オランデーズソース(もしくは派生ソースのベアルネーズソースとかサバイヨンソースとか)で、グルメなディナーを飾りたいです。
でも、ダイエットとはどんどん遠ざかるんだよねえ(トホホ・・・(T_T))
最近のコメント