2008年3月27日 (木)

旬の金目鯛を食べまくり

0803260012月から3月までが旬といわれている金目鯛は、伊豆が日本一の漁獲を誇る魚です。昔と違って、今は高級魚として珍重されています。

桜がほころび始めた伊豆を満喫するためにも、美味しいと有名な磯料理のお店をはしごしてきました。

08032601一件目は、「海女の小屋 海上亭」。ランチタイムをとっくに過ぎた14時だというのにまだ満席です。(100席ほどあるお店ですが、凄いですねえ。)

08032603080326040803260508032606「地魚丼」に「海女っこ寿司」、「おまかせ丼」に「味噌汁」などをオーダー。08032602席からの景色もよくて気持ちがいいですね。

ご飯の上にあふれんばかりの豪快な刺し盛りが乗っかっていて、凄いボリュームです。鮮度の良い素材を男っぽく盛り付けた、いかにも漁師の丼といった感じで良かったです。

080326080803260908032610宿では、大きくて脂の乗った金目鯛の煮付けに金目鯛の炊き込みご飯、あらのお吸い物などが供されました。特に煮付けは金目に脂が乗っていて、甘じょっぱいタレと良くあっていい感じでした。(この甘じょっぱい味は、静岡県民が特に好むとされる味といわれています。ちなみに寿司酢も静岡は甘みの強いものを使用しますので、江戸前のツンツンした酢飯とは一線を画していますね。この甘みは名古屋の甘みとも違って、江戸と三河の中間地点である静岡ならではの文化の融合を感じるところです。)

08032701そして、一夜明けた今日のランチは、「網元料理 徳造丸」で。

こちらも、ランチタイムをとっくに過ぎた15時くらいに行ったのに、ウエイティングでした。(凄い繁盛ぶりですね。)

みんなそれぞれが、好みのメニューをオーダーしましたが、11人分がほぼ同時に提供されたところなんかを見ると、かなりお客目線で仕事ができている感じがして好感がもてました。

08032702自分は、金目の煮付け定食を頼みましたが、ほどほどの大きさの金目でタレも濃すぎず素材が味わえてよかったです。脇に添えられている牛蒡が味に締まりを出している感じで、参考になりました。金目の焼き魚定食も、香ばしく焼かれていて、かなり旨かったです。地元ならではという「くちなしご飯」といい、刺身の切り方や料理の盛り付けかたといいい、稲取をアピールする料理や素材に対する仕事振りに好感が持てました。

今回は、自分へのお土産として「金目の頭」と「金目の粕漬け」を買ってきました。もう少し伊豆の余韻を楽しめそうです。

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2008年1月 1日 (火)

御前崎で初日の出

080101020801010308010101ラジオで、御前崎の「なぶら市場」で初日の出イベントがあることを知り、早起きして行ってきました。

先着500杯、なぶら汁が無料で振る舞われました。

08010104今日はメチャメチャ寒くて、大根・ニンジン・ごぼうと魚(崩れてしまっていて何かわからなかったけど)が入った味噌仕立てが身体を温めてくれました。嬉しいサービスですね。ありがとうございました。

08010100次第に日が昇ってくると、日が昇る方向と反対側の富士山がピンク色に光ってきて綺麗でしたよ。

0801010608010107080101080801010908010110初日の出は、雲の間からでした。日の光で雲が燃えているような光り方をして神々しい感じ。それにしても寒かった~!!

今年も良い年になりますように。

そして、今年は御前崎名物のクエを是非食べてみたいと思います。08010111

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2007年11月21日 (水)

ホテルミラコスタ

07112101ディズニーシーに併設のホテルミラコスタへ。

07112102吹き抜けのロビーが素敵ですね。

07112103ホテルからもディズニーシーの風景を見ることができます。

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2007年11月 6日 (火)

大阪の夜景

07110601 ホテル大阪ベイタワーに宿泊しました。

36階の部屋から見える夜景です。

綺麗ですね。

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2007年4月 1日 (日)

桜の名所 身延山

P10105夜、雷と大雨が降ったので天候が心配でしたが朝には雨も止み、絶好のドライブ日和になりました。

今日は、身延山に桜を見に行ってきました。

P10101富士川沿いの臨時駐車場からシャトルバスの乗って、総門を通過し、門前町の「バス発着所」まで行き、三門に向かいました。

P10102_1三門をくぐり、男坂経由で久遠寺(本堂)へ。階段ルートのほか、男坂、女坂と本堂へのルートがありますが、結構、きつかったです。(足に自信のない方用には、別ルートで乗り合いタクシーが出ています。)

P10103P10104久遠寺境内は、しだれ桜の名所です。今年は3月26日から身頃を迎えていたそうで、盛りを過ぎようとしている感じでしたが、桜の木の大きさ花のボリュームに圧倒されました。

身延山ロープウェイで奥之院思親閣にまで行きたかったのですが、一時間半くらい待たなければならないということだったので諦めました。残念でした。

P10106本堂からの帰り道は、側道に出て、散策しながら降りてきました。日蓮聖人御廟所にも寄ってきました。

今日は、気温も27℃にまでなって汗ばむほどでした。でも、山を散策して桜を見て、楽しかったよ~(^^)v

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2006年7月30日 (日)

久しぶりの休日

久しぶりにお休みが取れました。

001金曜日から二泊三日で、田貫湖の近くにある「ラ・フォンテーヌ バカンス」というオートキャンプ場に行ってきました。

もちろん、週末ファーマーで作った野菜を持って!!

003004005途中、少し雨が降ってしまいましたが、涼しくて自然が一杯で、ゆっくりと過ごすことができましたよ。

自宅から約2時間車を走らせるだけで、こんなリゾートに行けるなんて静岡ってやっぱりよいとこですよねえ(^○^)

006左の写真は、「ラ・フォンテーヌ バカンス」の方からいただいた鱒の燻製です。このあたりは、養鱒が盛んなんですよね。

008自分たちも、県の水産試験場が運営している釣堀で鱒釣りを楽しみました。当然、自分が釣った魚も焼いて食べましたヨ(^。^) 身がホクホクとしてとっても美味しかったです。

バーベキューにジンギスカン、釣った魚の塩焼きと、メチャメチャ食べまくりで、大満足なんですけど、このあとのウエイトコントロールが・・・(~_~;)

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2006年6月 4日 (日)

『初夏のルビー』を食べまくり!

『赤い宝石』とか『初夏のルビー』といわれる果物といえば?

P1010159_5そう、さくらんぼです。

P1010150_5さくらんぼの季節がやってきました。

今日は、山梨県までドライブがてら『さくらんぼ狩り』をしてきました。

かなり行き当たりばったりだったので目的地がなかったのですが、「多分この辺だろう!!」なんて適当に車を走らせていたら案の定看板を発見。

P1010152_3多少不安になりながらも山道を奥へと入って行った所に・・・。ありました!!

『塚原山フルーツ狩り農場』です。山から見下ろすことができる農園なのでとても見晴らしが良くて気持ちが良いです。

P1010151_3P1010160_2P1010153_4ハウスの中にも外にもさくらんぼの木が植えられていて、沢山実をつけています。たわわに実ったさくらんぼのなかでも美味しそうなやつを選んで、たっぷりと頬張りました。今年は、日照時間が短く、色づきが余りよくないそうですが、糖度はバッチリで上品な甘さでとってもジューシーでした。

制限時間40分間食べまくって、大満足でした。

P1010161_4P1010154_3さくらんぼ以外の季節には、スモモ(7月?)、ブドウ、ナシなどが採れるようです。

来月は、スモモ食べまくりかなあ??

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2006年5月 5日 (金)

後味あっさり『豆乳アイスクリーム』は、低カロリー!

P1010219清里~野辺山にドライブに行きました。今回のGWは、遊びまくりのハードスケジュールです。

060505_1010060505_1056滝沢牧場や清泉寮(キープ協会)でお散歩したり動物と触れ合ったり楽しんで来ました。

静岡から山梨を抜けるには幾つかのルートがありますが、大抵R52を利用することが多いです。富士川沿いの山道ですが、途中に道の駅が色々あって結構楽しめます。

P1010221今回は、帰り道に『みのぶ ゆばの里』に寄りました。

身延町といえば、日蓮聖人が入山して久遠寺を開いたことで有名ですが、身延町でゆばが生産されているのにも関係があるんだそうです。つまり、お坊さんたちが食べる精進料理に不可欠なタンパク源として大豆料理が大切ということから『ゆば』が作られるようになったらしいんです。

P1010222P1010223今回、『ゆばの里』に立ち寄ったのは夕方だったので、ゆばそのものは購入できませんでしたが、売店で販売していた『豆乳アイスクリーム』を食べることが出来ました。

ほのかに豆乳の香りがして、滑らかで後味がサッパリとしたアイスクリームです。何でも普通のアイスクリームよりも低カロリーなんだとか!?大豆イソフラボンの効果も同時に期待できたりして!

昔ながらの伝統食品を今風にアレンジして親しみやすい食べ物に開発するのってテクニックが必要で難しさもあると思います。

実際に食べる人たちが美味しく食べられて親しみを感じるようになる開発作業は興味深いです。機会があればやってみたいと思っている分野です。

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2006年5月 3日 (水)

駿河湾の桜えびはヘルシーでグルメな特産品

P1010182桜えびの水揚げで知られる由比町漁港で、毎年開催されている“桜えびまつり”に行ってきました。今年は5月3日のみの開催でしたが、天気もよく富士山を望みながらのドライブ日和でした。

P1010206この“桜えびまつり”では、地元桜えび加工業者、組合、缶詰業者など、地元産業に携わる団体や地元の人たちが、模擬店を出したり、お土産を販売していました。

P1010189P1010190町営駐車場から漁港へは『由比桜えび通り』を散策しながら“桜えびの炊き込みおにぎり(かき揚付きで400円。安い!!)”や“甘夏”などを頂きましたよ!

ところで、桜えびについての基礎知識(プチネタ)です。

  1. 桜えびは、世界的にも希少な生物で、日本国内では駿河湾だけでしか水揚げされません。
  2. 静岡では、桜えびを素干しや釜揚げにするだけでなく、生食もします。生姜醤油で食べることが多いと思いますが、鮮度が命です。
  3. 桜えびは、タウリンが豊富に含まれています。視力向上や疲労回復に効き、血液中のコレステロールを下げることで動脈硬化を防止すると言われています。
  4. 桜えびには、『EPA(エイコサペンタエン酸)』『DHA(ドコサヘキサエン酸)』がありますから、3と同じ効果が期待できます。
  5. 当然、カルシウムが豊富ですが、丸ごと食べられることからマグネシウム、鉄、銅、亜鉛などの微量元素も摂取することができます。
  6. 甲殻類の殻にはキチン・キトサンといった抗酸化物質が豊富に含まれ、中性脂肪を分解しダイエット効果もある(?)と思われます。

P1010195_1P1010205由比町漁港は、この桜えび漁が盛んな港で町全体が桜えび一色といった感じです。東海道本線のガードをくぐると直ぐに港が見え、桜えび漁の舟が港一杯に犇めき合っています。(写真の上の部分に電車が走っているのが解るでしょうか?)

P1010202P1010199P1010201漁港では、組合の皆さんが法被を着て『桜えびのかき揚げ』を揚げまくっていました。他の都道府県で出されるものとは全く異なり、桜えびがメインの香ばしく、ほっこりとした甘味のあるかき揚です。まさに地産地消というか、産地ならではの贅沢なメニューですね。(しかも1枚=150円ですよ!お祭りとは言うもののこんな破格で良いんでしょうか?心配になっちゃいます。)お土産には、『桜えびの釜揚げ』(600円)を購入しました。

その他にも散策の途中で興味深いものを色々と発見しましたよ。

【特徴的な家造り】

P1010186桜えび漁が盛んな由比の家は、水揚げした桜えびを直ぐに加工できるよう海辺に近い場所にありますが、どこの家も間口が狭く、その代わりに奥行きがあるといった特徴があります。(間口が三間くらいの家が多いような気がします。写真のお宅は、下のような特徴の家で、間口に関してはチョット特殊な気がしました。)

  1. せがい造りといって、軒先を長く出した屋根を支えるために平軒桁(ひらのきげた)へ腕木(うでき)を付け足して出桁とし、垂木を置いたものがあり、民家建築に美観を添え由比町の街並みに特に多く見られるそうです。
  2. 下り懸魚といい、平軒桁の両端が風雨によって腐食してしまわないようにするための装置がついている家があります。雲版型の板に若葉や花鳥などの彫り込み装飾も兼ねているものもあります。

【吊るし雛】ちりめん細工で作られた桜えびチャンたちが沢山いました。 P1010183

P1010184_1

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2006年3月23日 (木)

上野にも春がやってきた

昨日、静岡の桜を話題に出しました。

P505iS0008257749今日、上野公園を歩いたら、かなり桜が咲き始めていました。中には花が散り始めているものまであり、ビックリです。

P505iS0008323286早くも提灯が下げられていて、まさに花見シーズン突入って感じです。

思い出すなあ。学生の頃は、毎年ここで花見をしたっけ!!

バブル華やかりし頃、足の踏み場もないほどの混雑した公園内で、正体不明になるまで飲んだくれたっけ!!あの頃は、となり近所で飲んでいるサラリーマンやOLたちといきなり意気投合して、何故か二次会・三次会にまで行ってました。

上野公園は、多分、来週末くらいまでが身頃なんでしょうね。

ちなみに、浅草は一週間くらい桜が遅れるので、隅田川沿いの夜桜は、来週がピークかな?

懐かしい場所で、思い出に浸っちゃいました。

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2006年3月 8日 (水)

金沢のグルメ美食体験②

金沢のタクシーでドライバーにお勧めの店を聞きました。

P505iS0007471149五郎八(ごろうはち)です。

P505iS0007274538大粒の梅貝(バイガイ)の刺身は、コリコリとした食感で歯ごたえがよく、ほのかな甘味が良い感じでした。刺身のツマに使っていた野菜も大根だけでなく、赤カブのような野菜が混ぜられていて上品な彩りになっています。

P505iS0007340075旬の加賀野菜である金時草(きんじ草)のお浸しは初めてです。金時草は、金時芋のような色にその名の由来があるそうで、ゆで汁はほのかな紫色を帯びています。湯掻いた金時草は、噛むと粘り気があり、モロヘイヤを彷彿とさせるような感じがして美味しい初体験でした。

P505iS0007405612まつも昆布酢は、もずく酢みたいな感覚で食べやすかったです。

P505iS0007536686料理の流れとしては京料理に近い感覚があるようで、出汁を使ったものは白だし中心です。牛筋の煮込みの煮汁が透明なのにはビックリしました。味付けも酒のつまみとしての料理ですから、しっかりとした味がついているのですが、傾向としては薄めを意識した感じで素材の味を前面に出している感じです。P505iS0007667760

蓮根蒸しもネットリしつつ、あまりあたり鉢をしすぎない素材感が程よく、癖のない味に仕上がっていました。

地元のお客さんが多いようで満杯でしたが、丁寧な仕事で満足させてもらったグルメな夜でした。

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2006年2月26日 (日)

地元のお地蔵さんのこと

ようやく手に入れました。静岡リビング新聞社発刊の『しずおか百地蔵』です。

やんやんさんのブログで知りました。

家のすぐそばにあるお地蔵さんのことが掲載されているとあり、ずっと気になってました。

昔からのお地蔵さんであることは知ってましたが、由来や十二双川との関係なんて全く知りませんでした。

十二双川は、駿府城築城の際に石材などを運ぶのに利用した川だったことは知ってましたが、今は水量も少ないので『昔とは随分変わってしまっているのだろうなあ』と思い込んでましたが、そうではなく、昔から水量自体少なく、一旦川をせき止めて水かさが増してから利用されたなんて意外でした。

自分が住んでいる町内のことすら知らないなんてチョット恥ずかしいいです。知りようにも調べ方もよくわからないんですけど。

村社会が崩壊して、地元のコミュニティが薄れている結果なんでしょうね。

何とかせにゃあならんね。と思った今日の出来事でした。

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2005年11月18日 (金)

先週の旅先

11月14日月曜日、いつものパターン通り旅に出ました。夕方、新幹線に乗って東京まで、そして、山手線~高崎線に乗り換え上尾まで。そのあと、金曜日の夜に帰宅するまでの間、相変わらずあちこちに出没しては美味い物を探求してきました。

1、韓国庶民の味:ソルロンタンのお味(11月15日)P505iS0003997723 

 韓国家庭味 妻家房(SAIKABO)東武池袋店に行き、ランチを食べました。『ソルロンタン』のセットメニューです。『ソルロンタン』とは、昔から庶民の味として親しまれてきた料理で、日本のにゅうめん(温かいそうめん)のようなノリの料理です。牛テールなどを長時間煮込むことで白濁したコクのあるスープを取り、この中に牛肉、麺、薬味などが入っています。手間が掛かるので韓国でも家庭ではなかなか作ることができず、外食するのが一般的だそうです。この店のスープもシンプルな塩味だけなのにコクがあって上品でまろやかな味に仕上がっていました。丼の脇にご飯、カットゥギ(カクテキ:大根のキムチ)がありますが、これらを丼の中に入れ混ぜて食べるのが韓国流なのだそうです。(味の調整は、粗挽きコショウ入りの岩塩で!)本場韓国では、『ソルロンタンに美味しいカットゥギ』は必要不可欠のようです。

ちなみに、この『ソルロンタン』、体を温めるとともに消化を促し、元気を養う効果があるんだそうです。食欲不振や二日酔いなどにも良く、病気が回復したときにも食べることが多い胃に優しい滋養食でもあります。丁度、寒くなってきた今時分にはもってこいの料理ですね。

2、新潟 古町の庶民派食堂『牛ちゃん』11月17日05-11-16_19-25

051116_192500 11月16日、新潟市内は凄く寒く、時折あられが降っていました。季節の変わり目で、天候不順な感じです。今回は古町にある老舗のホテル『イタリア軒』に宿泊したので、近場でご飯を食べることにしました。新潟は、お米をはじめ美味しい食材の宝庫です。今の時期だったら、寒ぶりや新そばなどが魅力的ですね。でも今回は、昔から気になっていたあの店に行ってきました。『牛ちゃん』です。

古町は、新潟市内一の繁華街で、様々な店が犇めき合っています。(ひしめき合うって、牛がいっぱいいるっていう字だったのね。)料亭からレストラン、居酒屋、スナックなどなど。目抜き通りから少し入ったところに『牛ちゃん』の看板が出ています。中に入ると、さすがは新潟!既にストーブが焚かれています。1階は、カウンターとテーブル席、小上がりの座敷で合計15席くらいしかありません。2階が宴会場になっていて、接待なんかに使われているみたいでした。

05-11-16_19-16 『牛ちゃん』の看板メニューは“すき焼き”です。新潟県産の黒毛和牛を使用しているそうで、カウンター上のホワイトボードに固体識別番号が記されていました。その他にも新潟県産の豚を使った“とんシャブ”なんかもありますが、どれもコースで3,000~4,000円ととてもリーズナブルな価格設定でした。これらの看板メニューは凄く魅力的だったけれど今日は一人だったので、ご主人お勧めの『すき焼き丼定食(714円)』を食べることにしました。牛肉は、ばら肉を使っていてあまり味が濃くないので食べやすく、案外ボリュームがあるのにぺロッと平らげてしまいました。

それから、忘れちゃイケナイのが“新潟のカツどん”の話題です。新潟でカツどんというと、卵で閉じていないものが出てくるそうです。『牛ちゃん』のご主人が説明してくれました。カラッと揚げたトンカツを甘辛タレにくぐらせて、ご飯をよそった丼の上に乗せるというシンプルなものです。長野県駒ヶ根のソースカツどんの場合には、ご飯にウスターソースを掛けた上にキャベツの千切りを乗せ、その上に甘めのソースにくぐらせたトンカツを乗せますから、これともチョット違いますよね。群馬県では、これと似たようなスタイルで提供する店があると聞いたことがありますが、定かではありません。

新潟の場合には、美味しいお米を美味しく食べられる方法ということで、このようなスタイルになったような気もしますね!

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2005年11月13日 (日)

「ふるさと探訪ウォーク」利き酒体験しちゃいました!

先月の『焼津の味噌まんじゅう食べ比べ』に引き続き、第二弾です。

今回は、「藤枝コース 地酒の達人」ということで、藤枝市の杉井酒造さんを訪問したあと、藤枝市の田中城下屋敷で歴史探訪をさせて貰いました。 

今回の企画も

焼津おでん探検隊

の皆さんが運営してくださったものです!!(いつもありがとうございます!)

1、志太の地酒杉錦のお話と蔵の見学P1010026P1010024P1010027

①達人のお話

  • まずは、杉井酒造の社長(=杜氏)さんから日本の日本酒業界や静岡の酒蔵の話、地酒の製造工程などを詳しく教えていただきました。(杉錦さんは、天保13年:1842年に常泉寺という湧き水が出ている寺の横である現在地で創業したのが始まりなのだそうです。)
  • 日本には、現在、約1500社の日本酒メーカーがあり、毎年30社くらい廃業してしまっているそうです。(需要が落ち込んでいるとは意外でした。確かに、今は焼酎ブームですが・・・。)
  • 静岡には32社の酒蔵があるそうですが、実際には物作りを行っていない会社もあるのだそうです。
  • 静岡県志太地区には、以前、志太杜氏という半農半漁民が大井川付近を中心に沢山居たそうですが、今はその伝統は途絶えてしまったそうです。
  • 杉錦さんのような社長=杜氏というパターンが9社あるそうですが、多くは南部杜氏たちの力を借りているのだそうです。

②地酒の利き酒(六種の地酒と拘りのみりん)

  • 杉錦さんで仕込んでいる地酒を試飲させていただきました。
  • 大吟醸に純米吟醸、特別本醸造、山廃仕込などです。
  • 全体的に、軽めの仕上がりで香りが良く、後味もすっきりしたものが多いような感じです。自分としては、純米吟醸(一升=3,150円)が一番好みでした。香りが心地よく、まろやかで上品な甘味と軽い酸味がバランスよく、味わいがあると思ったからです。
  • 参加者の皆さんも、自分の好きな味を確かめながら、いろいろと質問したりしてご満悦な様子でした。

③酒蔵見学

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  • いよいよ酒蔵見学です。米蔵(厚い土壁でできた古い倉庫)からはじまり、洗米⇒水切り⇒蒸米⇒製麹⇒酒母⇒仕込⇒上槽⇒火入れ⇒貯蔵とういう一連の工程を見せていただきました。
  • ちなみに上の左側にある煙突は、昔、蒸米を行う際に薪を焚くことで必要だったそうですが、今は使用していないのだとか・・・。
  • 写真の最後にある箱のようなものは、舟という機械で、“もろみ”を仕込んで出来上がった酒を袋に詰め、上から圧力を掛けて酒を搾る(上槽)のための機械です。
  • ひんやりとした室内は、昔から使われているらしいのですが、梁や柱がもの凄く太く、しっかりとした構造の建物でした。(古い建物ですが、手入れがされていて、柱も黒光りしているほどです。)
  • 特に日本酒作りの場合は、山廃仕込などで建物に住み着いている酵母菌を利用することもあり、新しく近代的な建物が良いとは限らないようです。日本に限らず、スローフードと呼ばれるものには酵母やカビを旨くコントロールすることで良質な保存食品をつくるものも多いようです。

『美味い魚(肴)に旨い酒』 最高です!!

2、史跡田中城下屋敷の歴史探訪

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  • 場所を移動し、田中城下屋敷に行きました。
  • 歴史研究家の南條さんが田中城と徳川家康、江戸時代の田中城などについてお話してくれました。
  • 田中城は、酒井氏が作った全国唯一の丸い構造をした城址で、瀬戸川の湿地帯に囲われていたために、家康が十回も攻め入ったのに落城できなかったところで、結局、談合によって家康の物になったこと。現存する櫓や茶室は江戸時代に作られたものであること。酒井氏が行った水道公共工事で使用した松の木管が発掘されていること・・・などなど。説明が上手なのも手伝って、どんどん世界に引き込まれてしまいました。(地図をみると、今でも町の地形や道路が円を描いているのが良くわかります。この辺は、道がわかりづらいところですが、理由が良くわかりました。)
  • 徳川家康は、田中城に鷹狩に行った時に食べた鯛の天ぷらでお腹を壊してそのまま亡くなったというのは誤解で、駿府城でこれを食したあとに田中城を訪れたときに体調がおかしくなったことも、初めて知りました。
  • 地元の人たちは、田中城のことを良く知らなかったり、興味が無かったりというケースが多いと思います。でも、つくばエキスプレスの沿線にタナカプラザというのができたのも、田中城から大名とともに移り住んだ人たちの子孫が、これにちなんでつけた名前だったり、千葉県館山にある寺の墓地には、田中城を偲んでこちらを向いている墓が沢山あったり、碓氷峠の人たちの怨念がそれまであった橘という地名を田中にかえたりと、遠隔地や現代にまで影響を与えていることを知りました。

『地元(足元)をもう一度見直そう』という気持ちを大切にしたいと思いました。

今回も、楽しみながら美味しいものを頂き、勉強になりました。

帰りには、チョット焼津まで戻って、刺身と佃煮を買いました。(もちろんツナコープで!)

そして、お土産の杉錦の酒粕で甘酒を作って・・・。

あぁ!満足、満足!!

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2005年10月20日 (木)

焼津のおでん 小田原のおでん

今日も“旅のひと”です。

odawara1 今朝は、6時頃に小田原城の脇を散歩しました。

早朝は空気が澄んでいて気持ちがよかったです。例の“フィトンチッド”も沢山飛散しているのかも知れませんね。

しかし、自分でも不思議なのは何でお城がこんなに好きなんだろうということです。先日は名古屋城でしたし、今日は小田原城、明日は駿府城について、取材をする予定ですし・・・。もしかして城フェチ?

odawara3odawara4なんて馬鹿なことを考えながら歩いていたときに、あるものを発見(?)しました。それが、左の写真です。携帯の写真なので写りが良くありませんが・・・。

そう、小田原のおでん会のイベントがあるんです。10月22日・23日だそうです。

そういえば、焼津おでん探検隊の皆さんが小田原の方たちとも交流があるようなことを行ってたっけ?確か、全国のおでんの会が一同に会する“おでんサミット”というイベントもありましたよね。

ところで小田原といえば、蒲鉾が有名ですが、“小田原おでん”ってどういう特徴があるんでしょう?

自分は、子供の頃から黒はんぺんが入っているおでんを近所の駄菓子屋で買い食いしていて、それが全国的にもスタンダードであると思い込んでいました。当然、自宅で食べるおでんにも『何は無くても黒はんぺんだけは入っている』という状態でした。大学に入学した初めての冬、先輩に連れて行ってもらった居酒屋で出てきたおでんのはんぺんが白いのを見て「これって何ですか?」と真面目に聞き、それが静岡以外の地域で云うはんぺんだと知り、カルチャーショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。

でも、はんぺんは軟弱な白ではなく、黒はんぺんじゃなきゃダメというのは変わっていません。やっぱり個人的な嗜好というのは子供の頃に培われたものが大きいんでしょうね

それぞれの地域で根ざした食文化を守ったり、伝承することは素敵なことですし必要なことだと思います。どんどん進化していくともっと良いと思います。

こういうのって“食育”の一環なんでしょうね。

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2005年10月 9日 (日)

伊豆への小旅行で亀を見てきました

三連休のなか日、どこかに出かけようと考えた挙句、伊豆に行くことにしました。

P10091 修善寺道路を通って、七滝ループ橋を越え、河津町を海岸端まで抜けたところで海岸沿いに走った先にある伊豆アンディランドが目的地です。

途中、浄蓮の滝で激辛ワサビアイスを買いました。生ワサビがみじん切り状態でアイスに混ぜん込んであり、結構ツンッとした辛味が鼻腔を突き抜けて辛かったです。でも、ソフト自体がアッサリとした味で後味さっぱりの大人のアイスって感じでした。芸能人たちが旅番組などで紹介しているらしく写真が沢山張ってありました。

P10092 そのあと、もうひと踏ん張りして約一時間、伊豆アンディランドに到着しました。入り口では、亀たちの銅像がお出迎えしてくれました。

P10093P10094展示館のなかではミズカメ、リクガメいろいろな種類の亀が水槽や檻のなかで生活していて、面白かったです。当然、お約束のように鶴のオブジェも鎮座していました。

P10095

ゾウガメの檻では