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2008年4月30日 (水)

待ってました!!「春の地酒まつり」

08043001 08043000 焼津地酒倶楽部が主催する「春の地酒祭り」。

春・秋と毎回楽しみにしている“のんべえに優しい”イベントです。

今回も300名以上の地酒ファンが焼津市民文化会館に集いました。

志太地区の六酒蔵の大盤振る舞いに地産地消なおつまみ盛りだくさんで、参加者も笑顔笑顔happy01 楽しく美味しいひと時を過ごせました。

そして、今回の抽選会では、「利き酒コーナー」で投票した銘柄が大当たりで「初亀」をゲット!!

3,000円の会費で、美味しい志太の地酒を飲み比べし放題で、美味しいおつまみつきで、しかもお土産までついて、最高ですlovely

次回は「秋の新酒まつり」です。スタッフの皆さん!大変だと思いますが、是非、続けてくださいね!!期待してます!!!

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2008年4月29日 (火)

大井川港朝市の新鮮素材

08042901080429020804290308042904今日は、大井川港朝市が開催されるということで、朝からワクワク。

大井川港は小さな港ですが、会場はあふれんばかりの人だかりです。

地場産品を売っていたり、フリーマーケットが開かれていたり、ダンス大会が開催されたりと賑わいをみせていました。

0804290508042906今日の自分のお目当ては何と言っても生シラスです。獲れたてのしらすが1パック500円です。静岡でしか食べられない旬の素材ですね。

080429070804290808042909それから、鯵の干物(国産が3枚で300円)とか、焼津の佃煮(3パックで1,000円)とか、岡部の荒茶(新茶詰め放題で1,000円)なんかをゲットしました。

0804291008042911080429120804291308042914会場の奥に行った所では、生のトンボマグロを解体していたので、すかさずハラミをオーダー!ハラミと背ナカを一柵づつ買ってきました。

08042901_208042915そんなこんなで、今日の昼飯は自称“駿河丼”。トンボマグロの腹と背を紅白に見立てて生シラスを真ん中に盛った丼です。

脂の乗り切ったトンボの腹は大トロにも負けない旨味です。生シラスも新鮮そのもので美味しいですねえ。大井川町が町おこしで開発した醤油「うめえぞこれは」も濃厚でナカナカでした。

大井川町の皆さん!贅沢な気分を満喫できて感謝、感謝です!

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2008年4月28日 (月)

富有柿

08042601富有柿」です。

柿の時期ではないと思うのですが、頂き物です。

みずみずしくて甘くて美味しかったです。

秋に収穫した柿を冷蔵保存した物のようです。

保存技術が進化しているんですね~。

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2008年4月27日 (日)

我が家でもやっと初ガツオです

08042701焼津港で水揚げされたカツオです。

今年は、「焼津みなとまつり」にもいけなかったので、我が家の食卓にようやく上った「初カツオ」になりました。

新タマネギのスライスの上に、カツオを乗せてから生姜、ニンニク、庭に生えてきたシソの葉と万能ネギを散らしていただきました。

モチモチとした触感が心地よく、臭みの無い鮮度抜群のカツオ(雄節)は思いのほか脂も乗っていて旨かったです。

こういう旬の素材が簡単に手に入れられる静岡に住んでいて幸せですね。

29日は、大井川港朝市があります。こちらでも、色んな地場産品が出されると思います。

30日は、志太地区の六つの酒蔵(志太泉、磯自慢、初亀、喜久酔、杉錦、若竹)の新酒が一堂に集まる「焼津地酒倶楽部春の試飲会」です。毎回、楽しませていただいているお得なイベントです。

楽しみなイベントが盛りだくさんの2008年春です。嬉しいですねえ。

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2008年4月20日 (日)

メタボリック対策に発芽玄米を!

先日、静岡大学生物産業創出推進拠点 第17回研究会に行ってきました。

お題は『総合科学としての食-食材料科学・効脳・おいしさの評価-』ということでした。

講演はかなり難しい内容のものもありましたが、㈱ファンケルの辻氏が発表された『メタボリック症候群対策のための発芽玄米』は、身近な話題として解りやすいものでした。

玄米を炊くよりも発芽玄米のほうが『ギャバ』の含有量が多く、糖尿病や高血圧、高脂血症などについて改善を期待できるのだそうです。

中でも興味深かったのが、米ぬかにはコレステロールを低下させる働きがあり、中性脂肪値も改善できるという点でした。食物繊維の中でも米ぬかにはコレステロールの原料となる過剰なステロール類が体内に吸収されるのを抑制する効果があるという点。

脂の旨味が恋しい時にはもってこいですね。

講演会でも話題になりましたが、『トンカツ』を食べるのなら、カツサンドよりも発芽玄米を炊いたご飯と一緒に食すほうが良いということです。

そして、米ぬかを使った食品といえば『ぬか漬け』ですね。米ぬかを直接食べるわけではありませんが、乳酸菌の効用も期待できる伝統食品の優等生なんですね。

早速、今日のご飯は発芽玄米にしてみましたが、なんとなくありがたみがあるような気がして嬉しかったです。

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2008年4月16日 (水)

レストランヴァンサンのギフト

08041601六本木の老舗フレンチ レストラン ヴァンサン

“ソースの城”とその名を全国に轟かせた巨匠のお店です。

銀座レカン時代にシェ・イノの井上シェフとともに作り上げた「仔羊のマリアカラス」が逸話として語り継がれ、今でも味わうことができます。

今日は、このレストランヴァンサンで売られているオレンジピールを買ってきました。

お店の厨房で手作りしている逸品です。城シェフ曰く、「手作りにこだわりたい」とのこと。

料理への愛情が一杯の一流シェフには妥協がありません。

こんな自分に対しても正面から付き合ってくれるのも、その道を極めた懐の深さですね。

凄く元気づけられました。ありがとうございます。

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2008年4月15日 (火)

国立公文書館で感激!!

0804150108041502地下鉄の中吊り広告に目をやったら、興味深いイベントが開催されていると知り、仕事が終わってから寄ってみました。

08041503 国立公文書館で開催されている『春の特別展 病と医療 ~江戸から明治へ~』です。

4月5日から24日まで、入場は無料です。

徳川家康公が、1603年に江戸幕府を開府したところから始まる年表とともに、庶民に蔓延していた疫病のことや風俗に関する書物が解説つきで展示されていて、とても興味深く見学することができました。

毛筆の書物と共に、活版印刷の物も多数あり、「駿河版で培われた技術が影響しているのかも」なんて思いながら見ていると夢が膨らみます。

疫病の記録のほかに、江戸時代に健康の維持や増進に気をつかうことで病気を予防するという考えに基づく「養生訓」の原書や解説を読むと、人々が少しずつ豊かになっていっていることを感じました。

そして、なんといっても感動的だったのが、「本草綱目」や「傷寒論」の本書を見ることができたことです。

本草綱目の金陵版(1596年出版)は、世界的にも貴重な書物で李時珍という太医が書いたもので、全世界で7箇所にしか保存が確認されていないものです。これは、林羅山が徳川家康に命じられて長崎まで買いに行ったといわれています。凄いことですね。

傷寒論は、張仲景が書いた書物ですが原本は散失してしまったようですので、今回見たのは後年になって再編刊したもののようです。傷寒とは腸チフスのような急性の熱病ですが、張仲景自身の親族200名余のうち、2/3がこの病気に掛かって死んでしまったことが、医学への道に進ませたという逸話が残っています。

漢方と蘭方と杉田玄白の関わりなども参考になり、興味が尽きません。

資料まで貰うことができ、思いがけず楽しむことができた特別展でした。漢方や薬膳に興味のある方は、是非行ってみてくださいね!

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2008年4月12日 (土)

フルール・ド・セルを使ってパン作り

08041203強力粉、ドライイースト、塩、砂糖、水だけのリーンなパンを作ってみました。

  • 強力粉 ・・・ 300g
  • ドライイースト ・・・ 3g
  • 塩 ・・・ 6g
  • 砂糖 ・・・ 12g
  • 水 ・・・ 210g

以上です。

ドライイーストは、砂糖水(ぬるま湯)で活性化させてから使います。

08041201塩をあわせておいた強力粉にイーストを活性化させた溶液を混ぜて、一次発酵3時間。

一旦、ガス抜きしてから二次発酵を1時間。

08041202その後、ポーションに丸めて30分ほど落ち着かせたらクープ(切れ込み)を入れて、230℃のオーブンで30分間焼きます。

霧吹きで蒸気を吹いて皮をパリッとさせようとしましたが、家庭用のオーブンレンジを使うため、容量が小さくイマイチ思うような皮には出来ませんでした。

でも、意外に生地がふんわりとできたので良かったです。

08041200塩にこだわってフルール・ド・セル(フランス旅行のお土産)を使ってみましたが、違いは良くわかりませんでした。こういう塩は、魚を〆たりするときに使ったほうが良さが出るんでしょうね。

二次発酵では、ホイロがないのでどうしても温度調整ができませんし、オーブンもウォーターオーブンとかコンベクションオーブンなんかがあれば、もう少し上手にできると思うんですけど、仕方がないです。

思いのほか簡単に出来るパン作り。色々と条件を変えてみて、自分なりに納得のいくところまで試してみます。

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2008年4月 9日 (水)

ラフテー

P1010200皮付きの豚バラ肉を2キロも手に入れたので、沖縄のラフテー風にしてみました。

味付けには、もちろん泡盛や黒糖を使いました。

豚バラ肉は下茹でしてアクや脂を取り除き、皮を焼いてからタレで一時間以上煮込みます。

その間も、かなりの量のアクと脂が浮いてくるので丁寧に取り除きますが、お陰で臭みの無い状態で仕上げることができました。

前回のトンポーローの時には八角の香りが特徴的でしたが、今回のは泡盛の臭いが豚肉の臭み消しにもなって、黒糖の甘みが程よくて食べやすくできました。

付け合せは、庭で育てているほうれん草ですが、アッサリとしているので良い感じです。

コラーゲンタップリの皮付き豚バラ肉の余分な脂を抜いて煮込んだラフテーは、見た目よりもくどくありませんし、ヘルシーですね。

何よりも家族が美味しく食べてくれたのがヨカッタです!!

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2008年4月 3日 (木)

ブラッスリー クール

08040401渋谷にある話題のレストラン「ブラッスリー クール」。

20席しかない、小さなお店です。

ランチは1,000円~。

今日は、オードブルとメインディッシュをチョイスできて、デザート・コーヒーつきで1,500円のメニューにしました。

08040402オードブルは「野菜のゼリーよせ」。野菜の素材感・触感がでるような微妙な火の通し方で、ソースも軽く仕上げられていました。見た目に綺麗な一品です。自分としては、もう少し火を通して野菜の甘みを引き出したほうが好きかな?

08040403メインディッシュは、「ブータン ノワール」。(豚の血のソーセージ、今日のはテリーヌ仕立てです。)

クローブやナツメグの香りがしたので、多分、「キャトルエピス」で臭み消しと香り付けをしていると思いますが、滑らかな生地の中にタマネギや豚肉の粒々感がアクセントになっていて良い感じでした。この皿に添えられたガルニは、マッシュポテトとニンジン・インゲン・スナップエンドウ。マッシュポテトは、乳の香りが強いクリームとしっかりしたコクのあるバターで、しっかりとした味でした。野菜は、前菜と同様、微妙な火の通し方の塩茹ででした。

08040404デザートは、クレームドプリュレ。あえてネットリと仕上げた生地と砂糖をキャラメリゼしたパリパリの香ばしさが美味しかったです。

こちらのお店は、パンも手作りでした。低温で長時間発酵させたと思われるきめ細かさと、発酵の軽い酸味、パリパリの香ばしい表皮が美味しかったです。

全てがオーナーの手作りのランチは、話題通り、こだわりが詰まった充実感タップリで良かったですhappy01

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