「盲導犬の里 富士ハーネス」へ
静岡県立静岡盲学校のイベントで、「盲導犬の里 富士ハーネス」まで日帰りバス旅行してきました。

今日は天気もよくて風もなかったので、思ったよりも寒くありませんでした。
少し雪化粧を始めた富士山が間近に見えてとっても綺麗ですし、迫力もありますね。
施設内では、係員の方の丁寧な説明と施設見学、そして昼食を取りました。


盲導犬がどのような一生を過ごすのか、ユーザー(視覚障害者)との関わり方、健常者が盲導犬とどのような接し方をすべきなのかレクチャーを受け、富士ハーネスの役割についても教わりました。
- 現在、候補となる犬のなかから実際に盲導犬として働くことになるのが3~4わりであること。
- ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーの交雑種(F1)を生ませることによって、盲導犬に向いている固体を発生させるように工夫しているということ。
- 現在、日本中で900頭しか盲導犬がいなく、7800名程の視覚障害者が盲導犬を待っているということ。
- 盲導犬が実際にユーザーと生活を共にできるのは、たったの8年間しかないということ。
- ユーザーと盲導犬がお見合いをしてから約4週間(初心者は初心者)、泊り込みで訓練をするための宿泊施設まで設けていること。
などなど。知らないことばかりでした。
「富士ハーネス」には、さまざまな施設があって一般の方たちも見学することができます。特に、盲導犬の最後をみとるための「経過観察室」は、なんとなく「ホスピス」を髣髴とさせる雰囲気で寂しくなっちゃいます。

午後は、「富士ハーネス」から歩いても行けるような至近距離にある「富士ミルクランド」へ。
・


生クリームからバターを作る体験コーナーで、実際にバターを作ってみました。余計なものが一切入らない無塩バターは、生クリームの風味がするスッキリとした後味。バターくささが全然しないんですね。クラッカーにナッペして食べましたがクドくなくて美味しく頂けました。素の生クリームの乳脂肪分が高いともう少しコクが出てくるんでしょうか?なかなか面白いですね。機会があったら幾つか乳脂肪分の異なる生クリームで実験をしてみたいと思います。
今日は、一日、皆と楽しく勉強しながら小旅行できました。また、みんなで行こうネ!!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




コメント