家康の食卓
大御所スタイルフェスタ最終日。
鷹をモチーフにした切絵行灯が綺麗でした。(家康といえば「一富士 二鷹 三なすび」ですね。)
家康公が秀吉を招いた際に出されたといわれる饗応膳を見てきました。
日本の歴史を変えた二人が食べた食事です。感慨深いですね。
以前、薬膳の勉強会で最勝院(東京 芝公園)に行ったとき、徳川家が実際に使用した漆器を見せてもらいましたが、太閤 秀吉に提供したときは徳川家の家紋が付いた器を使用したのでしょうか?それとも、秀吉に気を遣って家紋の付いていない器を使用したのでしょうか?
駆け引きが得意だったといわれる家康がどのような対応をしたのか、調べてみたいと思いました。
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コメント
こんにちは
ブログ村ではお世話になりました。
今後もヨロシクです。 by朝日
HP:http://www.porarisu.cc/
投稿: 朝日 | 2007年10月18日 (木) 09時07分
朝日さん
こちらこそ、先日はありがとうございました。
教えていただいたラーメン屋には、週末に行ってみようと思います。
これからもよろしくお願いします。
投稿: クルクルしんちゃん | 2007年10月18日 (木) 20時25分
ども^^
私も無類のカレー好きなンで焼津のカレー屋さんに行きたいと思います。
ブログの〇吉屋は榛原高校の近くですヨ
投稿: 朝日 | 2007年10月18日 (木) 21時37分