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2006年12月 2日 (土)

エコファーマーのお手伝い

静岡で、古代米などを作っている本職農家の青木さんが、凄いことを計画していることを、先日の静岡産業フェア会場で教えてもらいました。(黒米・赤米を購入しました。)

静岡市観山の田んぼで、菜種を栽培するんだそうです。稲作の裏作として一反歩(約300坪)に菜の花畑を作り、菜種を採取して菜種油を絞るのだそうです。大体、150キロくらいの菜種が採れれば御の字だそうで、実際に絞れる菜種油は、その30%以下なのだとか。一旦、菜種をふやかしてから絞るほうが歩留まりが良いのですが、良質の油を採取するためには乾燥したまま絞ったほうが良いそうです。

その油を、飲食店で揚げ油として使用し、廃油となった油を精製してトラクターなどの燃料として使用するというプロジェクトです。実際には45キロ未満の油の廃油ですから、それほどの量にはならないのでしょうけれど、考えることが凄いですね。

「エコロジーを追求しているなあ」と感動してしまいました。

とりあえず、自分はお手伝いということで、ほんの数時間だけ土作りのため肥料を撒いたり、トラクターで土を混ぜた後に菜種を筋蒔きしたりしました。(カメラを忘れてしまい、写真が無くて残念です。)

静岡は、これから菜種を作っても稲作には全然影響がないのだそうです。6月くらいに収穫予定なんだそうです。気の長い話ですけど、楽しみが増えました。

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