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2006年4月28日 (金)

ローマ人にも珍重されたゲドックスなハーブ

060429_1528昨年から育てているフェンネルが、大きくなりました。本来なら1mくらいまで成長するそうですが、1.5mくらいになっちゃいました。

060429_1529そして、このフェンネルが早くも花を咲かせ始めています。

フェンネルは、ローマ時代には戦士たちの胃腸の働きをよくするためにフェンネルを携帯し、婦人たちは肥満を防止するためにフェンネルを食べていたんだそうです。

また、悪魔払いにも使われていたそうです。

フェンネルシードは、カレー屋さんでもレジの脇に置かれていますよね。これは、ニンニクなどの匂いを消して、爽やかな呼気にするためのものです。

フェンネルの種子は、カレーなど様々なソースやパン、魚料理などに使用されます。以前、フランスの三ツ星レストラン:トロワグロのガラディナーでは、『マスのマリネフェンネルと共に』というのがありました。(ディルの風味をつけるときはノイリー酒を使用しますが、フェンネルを使用するときはペルノ酒の風味をつけていました。)

茎はサラダに、球根茎はフローレンス・フェンネルといって生食か煮込みに使用することができるんだそうです。今秋、試して見たいと思います。

浴湯に入れれば、毛穴の奥まで浄化するためのフォエイシャルスチームになるんだとか。

また、種子を煮出したティーは消化や便秘にも効果があるんだそうです。

ちなみに、アルコールの毒性も低下させるそうです。(過剰摂取は良くないそうですよ!!)

古代から伝わるハーブは、なかなかの優れものらしいです。ようやく可愛い花を咲かせましたから、これからが楽しみですね。

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