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2006年4月29日 (土)

週末ファーマーの蕎麦打ち体験2

週末ファーマーしに、農園に行った際のこと。

P1010170_1先輩ファーマーから、絹さやとニンジンを頂きました。

早速、車の中で生のニンジンをかじったら、『メチャメチャ甘い!!』そして『水っぽくない』。柿のような風味と甘味があり、青臭さが殆ど無く、コリコリしていました。今まで体験したことのない味でした。

ということで、今晩のおかずは、ニンジンのかき揚げと、絹さやの天ぷらに決まり!!(ニンジンの葉っぱもカロチンがたっぷりということなので若芽は天ぷらにしてみました。油と一緒に食べると吸収が良いそうです。)

P1010181最近習った蕎麦打ちの修行を兼ねて、『ざる蕎麦&天ぷら』ということになりました。

蕎麦打ちは、水加減がイマイチ解らなくてチョット戸惑いました。前回の半分くらいの太さに切ってみました。

P1010178_1結果、細めんが喉越しよくナカナカ上手く出来ました。でも、蕎麦を切るのに時間が掛かってしまうのがダメですね。これからが、修行の始まりって感じです。

蕎麦は、薬膳的にいうとこんな感じに分析できます。

  1. 食味…甘(補益、緩和、止痙攣 など)
  2. 気性…涼(体温低下、沈下性向)
  3. 帰経…脾・胃・大腸
  4. 効能…開胃消積 下気利腸(腹痛・泄潟・痢疾に効く)

そして、薬味はこんな分析になります。

  • ワサビ 辛苦/温 温中発汗 利尿涼血 殺魚毒
  • 白髪ネギ 辛/温 通陽解毒 煩渇止痛

要するに、蕎麦を食べると体を冷やす効果があり、薬味がこれをカバーして温める効果を発揮することでバランスを保つということなんですね。

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