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2006年2月26日 (日)

地元のお地蔵さんのこと

ようやく手に入れました。静岡リビング新聞社発刊の『しずおか百地蔵』です。

やんやんさんのブログで知りました。

家のすぐそばにあるお地蔵さんのことが掲載されているとあり、ずっと気になってました。

昔からのお地蔵さんであることは知ってましたが、由来や十二双川との関係なんて全く知りませんでした。

十二双川は、駿府城築城の際に石材などを運ぶのに利用した川だったことは知ってましたが、今は水量も少ないので『昔とは随分変わってしまっているのだろうなあ』と思い込んでましたが、そうではなく、昔から水量自体少なく、一旦川をせき止めて水かさが増してから利用されたなんて意外でした。

自分が住んでいる町内のことすら知らないなんてチョット恥ずかしいいです。知りようにも調べ方もよくわからないんですけど。

村社会が崩壊して、地元のコミュニティが薄れている結果なんでしょうね。

何とかせにゃあならんね。と思った今日の出来事でした。

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2006年2月24日 (金)

自然派レストランのバイキング

ここのところハマリまくっているバイキングレストランでランチしました。

060224_121800表参道にあるクレヨンハウスです。(ランチバイキング 大人1,260円、子供630円)

06-02-24_12-19ハナエモリビルの裏手にあるビルのB1にあるのですが、ここのこだわりは有機野菜を使ったバイキングということです。

店のエントランスには、有機野菜を中心とした店舗が併設されていて『有機JAS』マークの付いた野菜や、有機素材を使用した調味料・加工品などがずらりとならんでいます。

店内の席は80ほどありますが、B1から吹き抜けになっているテラスにも40席ほどあり、温かくなってきたらここでのんびりとするのも良さそうです。

P505iS0005898261P505iS0005832724メニュー自体は、和惣菜(特に和え物系)が多く、6種類ほど並んでいました。客層は殆どが主婦層で、子供づれの方も多かったです。

素材の味や食感を活かすように意識されたメニューなので、あまり手を掛けすぎていない素朴なものでしたし、味付けに化学調味料を使用していないのか後味もすっきりしていて好感が持てる感じでした。(茶碗蒸風のメニューに入っていたエビだけはチョット残念でした。加熱してもプリプリした食感を出すための膨醇済入りの物を使用していたので。)

ご飯は玄米・胚芽米を炊いたものでしたが、自分的には凄く好きですね。ある程度の歯ごたえがあるので、良く噛んで食べるようになり、ご飯の甘味を感じることができるからです。

結構、沢山食べたと思いましたが、胃にもたれずスッキリとした感じです。野菜中心のメニューって体に良いんだなあと実感しました。

普段、動物性タンパク中心の食生活ですから、たまにはベジタリアンも良いもんだと満足した今日一日でした。

ちなみに、夜は有機素材を使った居酒屋になるそうです。有機の焼酎なんかがおいてありました。

“健康に気を使いながら酒を飲む!!”

おとなだなあ・・・。

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2006年2月23日 (木)

食育と地産地消

農業と外食産業、地産地消について、パネルディスカッション形式で進行した『事例から学ぶ地産地消』というセミナーに参加しました。

今日は、そこで話された内容を踏まえて感じたことを書いてみようと思います。

  • 「食の安心・安全」からはじまり、「地産地消」「フードマイレージ」「食糧自給率」「食育」など、食環境に関する言葉が重要視されています。
  • 一方で、「生活習慣病(メタボリックシンドローム)」「ダイエット」「薬膳」などといった体の健康に留意する言葉も出ています。
  • さらに、「ロハス」「スローライフ」などの心の健康に関する事も注目されています。

これらをトライアングルのように絡めて生きるって現代社会では難しいことですね。

生産者から流通業者、場合によって加工業者を経て、生活者(消費者)に届くまで、理想的には出来るだけ短時間に短い流通過程で行われるべきだと思います。そして、地域を活性化するためには、それぞれの立場で協力しあって盛り上げていくことが大切です。

そのための異業種間でのコミュニケーションが重要なのだと思います。生産者たちの思いを如何に生活者に伝達するか、または、生活者たちの希望を如何に生産者たちに伝えるか。一方通行では不完全ですよね。

最近、野菜を買うときに感じていることがあります。旬の野菜を買おうと店に行ったときに、同じ野菜の名前で品種の異なるものが売っていたりすることがあるんですね。

こういったときに物を選択する基準がないんです。価格くらいしか・・・。

生産者の思いがあるんでしょうね。どんな料理に使ったら美味しいとか。

この辺が解った上で料理するのとそうでないのでは出来上がったものを食べるときの感じ方が全然違うと思うのですが・・・。

理屈っぽいかもしれないけど、こういったことって地域の食材を中心に消費したいと思ったときにも大きな動機になるし、『毎日食育』を実践できるような気がするんだけどなあ。と思いました。

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2006年2月19日 (日)

チャンコで『ごっちゃあん』

ここのところ暖かい日が続きましたね。

ume今日、久しぶりに庭をみたら梅が咲いてました。(家の梅は色が濃くて真っ赤に近いんですけど、ご近所さん曰く『珍しい品種』なんだとか。)

確実に春が近づいているのを実感しました。

静岡市内は日中、ポカポカと暖かいのですが、まだまだ朝・晩は結構冷え込みます。

ということで、今日の晩飯はちゃんこ料理屋さんに行ってきました。

P1010174P1010176やんやんさん(←詳しくはこちらをクリックしてね!)ご推薦の『ごっちゃあん』です。(静岡市東新田3-1-8 TEL054-259-8931)

P1010178お勧めの炭火焼豚も食べましたよ!ここの吊るし焼き豚は、脂身の甘味と豚肉の旨みに甘辛のタレが掛けられて食べやすく、癖になる味に仕上がってます。

その他に手羽先も食べましたが、炭火でパリッと焼き上げられた皮とアツアツ、ジューシーな肉がとっても美味しかったです。

P1010179それから、当然、ちゃんこ鍋もたべました。

鶏がらと醤油のスープがベースになっている『ソップ炊きちゃんこ(写真は3人前)』です。それぞれの野菜から染み出てくる滋味が体を芯から温めてくれる優しい味の鍋でした。後から、ご飯を入れるとスープの旨みがご飯にベストマッチして思わず食べすぎてしまいました。

カウンターも含めて30席ほどの店ですが、ご近所さんや家族連れも多いようで、かなりアットホームな雰囲気でした。居酒屋風のメニューも多く、日本酒も焼津の磯自慢をはじめ、新潟の〆張鶴、富山の立山などがリーズナブルな値段で出ています。女性だけのグループが数組居たのは意外でした。

実は、ちゃんこ屋さんって初体験だったんです。気さくな雰囲気でいいなあと思いました。

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2006年2月16日 (木)

ランチバイキングにはまりまくり

先週から、ランチバイキングに行きまくってます。

  1. アトレ品川のMANHATTAN GRILL(2,100円)
  2. 京王プラザホテルのグラスコート(3,407円)
  3. カレッタ汐留のNYLON(1,000円)
  4. 新宿伊勢丹会館のロシア料理 ペチカ(980円)

といったところです。

値段もグレードもバラバラだけど、それぞれの考え方がよく出ていてオモロイです。

何でランチバイキングばかりに行っているのか?

近頃、特にバイキングスタイルの店が増えているんですよね。一時は少なくなっていたんですけど。

スイーツを充実させたり、専門店のカラーを出して差別化したりと色々なパターンがありますが、女性を中心として凄く流行っているみたいです。

色々なものを食べられるバイキングってお得感があるし、スイーツは別腹だし、一回で一日分のカロリーは十分摂取してしまっているんだろうなあ。脂っこいものも多いし、炭水化物系も多いからね。

トレンドウォッチと称した言い訳をしながら、来週も都内のランチバイキングに行きまくってしまうんだろうな~。

ダイエットとは正反対な方向に向かっている??

とりあえず、何も考えてません。

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2006年2月 9日 (木)

食育と地産地消ビジネス

ビジネス支援講座「事例から学ぶ地産地消ビジネス」に参加しました。

オフィスしょくスポーツ主宰の こばたてるみさん が第一回目の講師でした。

1月14日と15日に東京で開催されたニッポン食育フェアーにも出展されていてブースを拝見しましたが、なかなか面白い視点で様々な試みをされているようです。

実例としては、2003年に静岡で行われた「ふじのくに国体」でのスポーツ弁当販売を皮切りに毎年、国体会期中に子供向けの会場イベントを行ったり、“体で覚える食育”“ゲーム感覚で体験する食育”をおこなっているそうです。

食農教育という呼び名で、行っている活動の中には次のようなものがあるそうです。

①一般消費者向け食育

②指導者向け食育

地産地消といっても生産者だけが盛り上がっていては消費者がついてきませんし、情報を伝達する役割の人、生産物を流通する人、加工する人などさまざまな立場の人たちがネットワークを構築することが必要というのは、もっともなことだと思いました。

~地産地消について~

日本における食料自給率向上は大命題です。

農水省、厚労省、文部省は食育に凄く力が入っていると思いますが、一方でちょっと気になることもあります。

平成10年に、FAO(国連食糧農業機関)の政府間協議で日本国籍のマグロ船の減船が決定され、結果、輸入マグロが大幅に増加しました。

最近の話では、JTEPA(日タイ経済連携協定)によると、ツナ缶の輸入関税率が5年以内に撤廃になるということです。

高い(ことが多い)国産品よりも安い輸入品が身近にあれば、それを購入するのが消費者の心情だと思います。保護政策をとるばかりが良いとは思いませんが、食糧自給率を上げるのとは逆の方向に向かわせるようなことも多く、難しい問題だなあと思いました。

地場産業を盛り上げたり、復興させたり、新たに起こすための付加価値や訴求ポイントを模索する必要性を感じています。

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