静岡ユニバーサルデザイン大会で食を考えました
1月28日、29日の二日間、『第四回 しずおかユニバーサルデザイン大会』が静岡市内で開催されています。
今回は、『食』がテーマということで、静岡グランドホテル中島屋でユニバーサルデザインの製品を展示・販売し、しずぎんホールユーフォリアで講演会などのイベントが開かれています。
静岡県生活・文化ユニバーサルデザイン室などが主催しているそうです。
内容はどうだったかというと・・・。
難しい点や課題が沢山あると思います。
①世の中は、様々な立場や境遇に置かれている人で構成されていることを皆が自覚する。
②『ユニバーサルデザインとは?』ということについて啓蒙活動を活発に行う。
③『ユニバーサルデザイン』を既に導入している行政や企業の内部での勉強を深める
④『ユニバーサルデザイン』が特別なものでなくなるような社会のシステムを作り上げる。
などなど。【ユニバーサルデザインフォーラムという団体もあります】
以前、某百貨店に『ユニバーサルデザインの導入と活用のされ方』について取材したことがあります。そのときは、延々と電話をたらいまわしにされた結果、「よくわからない」という返答でした。(当然、ピグトグラムによる表示や、点字ブロックなどが配されている店なのですが。)
今日の新聞には、某ビジネスホテルがハンディ用の駐車場をオープン直後につぶしてロビーに改装していたということが記事に出ていました。営業効率を上げたい気持ちはわかりますが、ホスピタリティの象徴であるべきホテルがやったことだと思うと悲しい気持ちがします。
『ユニバーサルデザインって特別なことではないんだよ!』
あくまでも自然な形で皆が楽しく能動的に共生できる社会にできるといいんですが・・・。まだまだ時間が掛かりそうです。
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