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2005年11月26日 (土)

好みに合うか?薬膳茶

先日、NPO法人 全日本薬膳食医情報協会(ANY)の薬膳研究会に参加しました。

今回は、『風邪のための薬膳茶』がテーマでした。

生姜、葛根、紅茶、桔梗、甘草、緑茶、金銀花、梅干、氷砂糖、麦冬、菊花、味噌などを色々と組み合わせて飲ませていただきました。

自分としては、麦冬・金銀花・菊花・甘草・緑茶をブレンドしたモノが、割とアッサリしていて好きな味でした。(人によっては渋いと思うような味です。)

効能としては、予防流感・清熱解毒といったところです。

風邪予防では、昔から生姜汁を飲んでいました。すりおろした生姜と細かく刻んだ梅干、鰹節(削り節)を入れたお椀に熱湯を注ぐだけのものです。味が物足りないときは醤油を少量入れると飲みやすくなります。これを飲むと体の中からポカポカと温まってくる感じがして、風邪のひき始めくらいだったら直ってしまうことも良くあります。

この生姜汁も養生するという意味では、薬膳茶に含まれるのかも?なんて思いました。

薬膳茶といっても、生薬を入れるタイプのものを含めバリエーションは際限なく広がるようです。(ただし、生薬は漢方の専門知識がないと危険な場合があるので注意が必要です。)

味の方向性も様々に変化することが出来ます。好みの味が、体も欲しているものと一致している場合が多いみたいです。

色々と試してみて、好みに合った味で体に効く薬膳茶を見つけてみたいです。

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コメント

読んでいるだけで体に効きそうなおはなし。
風邪って、急性期も辛いけど、治り始めてから完璧にひくまでが長いんですよね。
いつまでも咳が出たり、喉が完全じゃなかったり・・一番わかりやすいのが(?)肌です。ツヤもはりも無くなって(もともとだけどさ・・)これが元に戻ると、あ、風邪も抜けたかな・・って実感します。

投稿: やんやん | 2005年11月27日 (日) 22時05分

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