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2005年10月21日 (金)

食べ物の嗜好性は千差万別

予定通り、駿府城の取材をし始めました。

が、これは静岡の『技』再発見ブログに近日中に掲載することになるので、こちらを覗いてみてください。

今日、話題にしたいのは、『食べ物の嗜好性』についてです。

夕食を食べに、とあるレストランに行きました。ファミレスではありませんが、それなりの席数(80席くらい)があり、メニューも豊富です。喫茶店の名残があるのかマンガ本が本棚に沢山並んでいます。

何人かで店に入ったので、とりあえず何品か頼み、皆でシェアすることにしました。

ハンバーグやカレー、オムライスなどを食べましたが、どれをとっても「???」っていう感じでした。特別安いというわけでも、特別ボリュームがあるというわけでもありません。

でも、です。お客さんは結構入っているんです。

男性の一人から、カップル、おばちゃんと孫らしき人まで幅広い客層です。

皆、それなりに満足しているような感じでした。

「何がお客に足を運ばせているんだろう?」と興味が湧いて来ました。チョットいやらしいかもしれませんが、お客さんウォッチングしてしまいました。

いやあ、いろいろな食シーンがあるんだなと思い、感心しました。

自分みたいに、“本物の味とは?”なんて海原雄山(byおいしんぼ)のような人ばかりじゃないんですよね!当たり前ですけど。

人それぞれ、物事に対する価値観は異なります。食べ物に対する価値観も同様に千差万別ですよね。嗜好性にしても“然り”です。

年代や地域性などでは区切れないカテゴリーがあるんですね。勉強になりました。

これからは、美味しいものや本物の味を探求しつつ、そうではないものにも目を向けて見たいと思いました。

ただ、一つだけ気になる点がありました。味うんぬんの問題ではありません。マナーの悪い食べ方をしている人が多すぎです。

“食育”が注目され、子供たちに対し食べ物やマナーなどに関する教育を積極的に行おうという気運が高まっていますが子供の躾や食べ物に関する知識を教授する前に襟を正さなければならない大人たちを何とかしないといけないんじゃないかと思っています。(そういう自分はどうなのかっていうと自信ないんですけど・・・。)

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