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2005年10月27日 (木)

初めて食べた生の金針菜。

神奈川県にあるレストラン桂林という中華料理店にいきました。ここは、川崎市溝口にあるオープンキッチンスタイルの店で、天井が高く開放感のある綺麗なお店です。

ここで、今まで見たことも無い食材との出会いがありました。

生の金針菜を炒菜にした料理を食べたんです。

金針菜といえば、薬膳でも使用される食材で、普通はユリ科植物のヤブカンゾウなどのつぼみを自然乾燥させたものを指します。(自然乾燥したものはススキ色がかった赤茶色のような色をしていますが、最近は機械で強制乾燥させるため、黄色が鮮やかになってるものが多いそうです。)薬膳では、期待される効能として利尿・解毒・補血などがあげられている食材でもあります。

乾物としての金針菜は、水戻しをしてから炒め物やスープなどに使用されることが多いのですが、今回は生のままの緑色の金針菜が出てきたんです。

食感も柔らかいのにぽりぽりとしていて歯ごたえが良く、香りも若いニラみたいな感じで、塩味がベースのシンプルな味付けの炒菜(チャオツァイ・炒め物)に良くあっていました。新しい食材との出会いが出来、嬉しかったです。

それとは別に、麻婆丼を食べました。豆鼓の甘味が上品な味付けでそれだけでもかなり美味しかったのですが、このメニューの提供の仕方が嬉しかったです。アツアツの小さめの土鍋にご飯と麻婆豆腐が入っていたんです。ご飯が程よくオコゲ状態になったところを混ぜ混ぜして食べるんです。薬味の山椒も鮮度が良いのか香りと辛味が強く、味にメリハリが出来て凄く良かったです。

『また行ってみたい店』が増えました。どうも、ダイエットどころじゃないみたいです。

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