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2005年9月30日 (金)

季節の変わり目に、薬膳粥でヘルシーダイエット

季節の変わり目です。体調を崩している人が多くなりました。

今日は、ダイエットにも効く薬膳粥の紹介です。

《薬膳では、六種類の肥満型を分類しています。》

  1. むくみ型(水湿内停)
  2. 消化渋滞型(おたい型)
  3. 食欲不振型(痰飲内阻)
  4. 冷え性型(脾腎両虚)
  5. 先天性遺伝
  6. 治療後遺症

特に、女性は4番の冷え性型の人が多いと思います。

体の中から温めて、冷え性を解消して体調を万全にするとともに、ダイエット効果も期待しましょう。

《ニラとからし菜のお粥》分量は1人前

  • 白米…40g
  • 水 …500cc
  • サラダオイル…小さじ1/2
  • ニラ…1/2束(2cmにカット)
  • からし菜…1株(下茹で後に3~4cmにカット)
  • ショウガ…10g(千切り)

(参考文献:薬膳教本 柴田書店インターリンク 定価2,500円・税別)

もっと簡単な材料で作るのでしたら、炊飯ジャーで千切りショウガを入れたお粥を作り、あとから万能ねぎを散らしたり、お好みで梅干や『おかか』を乗せても美味しいと思います。野沢菜なんかも良いですよ。体がポカポカしてきてほんわかした気分になれると思います。

特に朝、お粥を食べると体の目覚めが良く、快適な一日を過ごすことが出来るようです。若い女性たちの中には、お米=太ると思っている人も多いようですが、それは誤解です。(そりゃあ食べ過ぎたり、食後すぐに寝てしまうようでは太りやすいでしょうけど・・・。)

粒食(つぶしょく:米などの穀物類を挽いたりせず、姿のまま食べること)は、元来日本人の体に適していると言われていますので是非試してみてください。

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シニア向け、焼肉丼(ソフト食)ってある意味ロハス??

P1010106 焼肉丼を作ってみました。(焼肉バーガーもです。)

ただの焼肉丼じゃないです。

P1010107 これは、一旦真空調理法で処理した牛ばら肉を薄くスライスし、焼肉のタレにつけてから表面に小麦粉をまぶし、焼いたものです。

何でこんなものを作ったかというと、『高齢者が柔らかく食べられる焼肉』を具現化したかったからです。

高齢者というと、即、『和食』となることが多いと思います。

でも、現実は違うんです。

特に、都会生活が長かった方たちは、『たまには肉が食べたい!!』という要望が多いんです。でも、加齢により咀嚼力や嚥下力が落ちていますから思うように食べることが出来ないのも現実です。

そこで、『柔らかくした肉の表面を焼いたら?』というアドバイスを元に実行してみました。結果、すごく柔らかく違和感のないメニューが出来上がりました。

老健などで実際に出したところ、ナカナカ評判が良かったとのことで試してみましたが、納得しました。

これからますます少子高齢化社会が進んできます。如何に豊かな食生活を送るかというテーマは、『高級食材を食べる』ということではないはずです。『食べやすさ』『馴染みやすさ』というのも重要なファクターになるはずです。(これって、ある意味ロハスな生活なのでは???)

今回試したメニューは自分的にもナカナカの感触を掴むことができました。一般家庭では、圧力鍋を使って柔らかくした肉を冷ましてから同じようなことが出来ると思います。

高齢者たちに不足気味な蛋白質・カルシウムをサプリだけに頼るのではなく、『美味しく食べてもらう』ことが出来る第一歩のような気がします。

大きなテーマですので、これからも度々試作してみたいと思っています。

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2005年9月25日 (日)

焼津かつおまぐろプロジェクト最終回

今日は、先月に引き続き『焼津おでん探検隊』の皆さんが主催する市民公開講座『かつおまぐろプロジェクト2005』が開催されました。

5月の初鰹から9月の戻り鰹までということで全5回、毎月趣向を凝らした企画で参加者を楽しませてくれています。

今回は最終回でしたので、『奉行検定試験』なるものを受験した(といっても、堅苦しいものではなかったです)のと、カツオを使った調理実習(メニュー提案会のようなもの)を行いました。

奉行検定試験は、軽くクリア(?)し、いよいよ今までの集大成とも言える調理実習!!少人数ごとに分かれた班毎に前回打ち合わせをしたメニューを作りました。我が班は、ピンクチームです。

P1010094 ピンクチームは、『カツオを使った伝統的な料理をアレンジしてみよう!』というのをテーマにし、『カツオのなめろうハンバーグ』というのと、『カツオのなめろう生春巻き』というのをつくりました。

『カツオのなめろうハンバーグ』は、カツオ・たまねぎ・ショウガ・シソを全部みじん切りにし、醤油・酒で味を調え、小麦粉をつなぎにして混ぜ合わたものをフライパンで焼きました。

P1010096 『カツオのなめろう生春巻き』は、たまねぎ・ショウガのみじん切りを味噌に混ぜ合わせ、1cm角のカツオを合わせたものを作ってから、生春巻きに大葉・レタス・なめろう・ショウガ・茗荷・万能ねぎの順に乗せて巻き込みました。

どちらもカツオの鮮度と脂の乗りが良かったせいか、臭みも無くタレやソースをつけなくても充分美味しく食べることが出来ました。

皆、他の班の料理も頂きながら、腹いっぱい満喫していました。

P1010103 最後に、今回の修了ということで、『カツオ・まぐろ奉行認定書』を頂きました。同時に、焼津のミニチュアトロ箱(魚を入れるための木箱)を頂きました。何と、ヒノキで作って下さったそうで、良い記念になりました。

「焼津おでん探検隊」の皆さん、そして「焼津ゆりかもめ親交会」の皆さん、とっても素敵な体験をさせていただきありがとうございました。

我が家では、これからはツナコープの生カツオしか食べなくなってしまうと思いますが、自分で降ろして本物のカツオ奉行になれるよう頑張りたいと思います。きっと、アンセリンパワーで家族みんながすごいことになっちゃうんでしょうね!!

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2005年9月24日 (土)

朝がゆでダイエット?体調ばっちり(薬膳マニア??)

今朝は、沙参粥(ショウガかゆ)をいただきました。

ここのところ睡眠時間が少なく疲れ気味だったのですが、元気が出てきました。

基本的には余計な味付けをしていないので薄味なのですが、一人前(440g)はぺロッと食べてしまいました。

そのあと、体が目覚めてくるような感じがしてきたんです。ショウガが入っているせいか、温まってきて目も体も冴えてきました。(さすがは薬膳粥です。)

先日、NPO法人全日本薬膳職位情報協会の岡本先生がおしゃっていた、“体を目覚めさせるにはお粥が一番!!”という言葉を実感しました。多分、ほとんど油脂を使っていないので胃がもたれなかったんだと思います。(これがダイエット(食養生)の基本なのだと思います。)

お粥で、胃の調子が整ったせいか、お昼も美味しく食べることが出来ました。

先の、岡本先生の話では、昔、岡本先生が生まれ育った京都(どの辺りかは聞いてませんが)では、子供の頃、朝食にお粥を食べるのは当たり前だったそうです。他の地域ではどうだったんだろうと興味が湧いて来ました。

中国では、お粥を朝食として食べることが多いのはなんとなく知っていました。東京都平井にある東華飯店に宿泊すると、200円で朝食としてお粥が出てきます。(具沢山で中国のお袋の味って感じで美味しいです。)朝から美味しいお粥を食べると胃が落ち着くと同時に体が温まって体が軽くなったような感じがします。具材にコンニャクやごぼうを刻み入れたりすれば、たぶんデドックス的な効果も望めるのだと思います。

日本でも同じような文化があったのか、今後調査してみようと思ってます。っていうか、薬膳(医食同源)のような考え方は世界各地で独自に発祥しているそうですので(岡本先生曰)日本の風土にあった食文化の根っこを調査することになるのだと思います。

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2005年9月23日 (金)

薬膳とダイエットは仲良しこよし

okayu4 左の写真は、今日、自宅で盛り付けた四種類の薬膳粥です。(冷凍品を湯煎しただけです。)ちなみに左奥に写っている漬物も頂きモノです。

薬膳ってすごく難しそうだし固そうですよね。

ダイエットって横文字だし若い女性がすごく意識していますよね。

ダイエットは、実は『痩身』というのは本当の意味じゃないんだそうです。『食養生』といって呼んで字のごとくなんだそうです。つまり、薬膳の考え方そのまんまなんです。

薬膳の入門は、まずお粥から。様々なお粥があり、その人の体質や体調によって内容を変化したほうが良いのですが、なかなか素人が自分にあった粥を作ったり、継続したりすることは難しいことだと思います。

さすがに4000年の歴史を誇るだけのことがあって奥が深いです。

これからチョクチョク薬膳について書いていこうと思ってます。(デドックスも薬膳の考え方の一部のような気がします。)

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繁盛店の納豆定食とは?ダイエットにはどうなのよ?

午後の予定があったため、丁度昼時に中野坂上(東京都中野区本町)に居ました。チョットお昼ご飯には早かったのですが、どうしたものかと駅周辺を散策していました。どこでお昼ご飯を食べようかと迷いつつ路地に入ったところに一軒、サラリーマンでごった返している店を発見しました。『大衆割烹 鳥しん』です。カウンターや店の奥にある座敷を入れると40席ほどの店です。決してゆったりとした店作りではないのですが、11:30頃、既に満席になっていました。

“これは!!”と思い、入ってみることにしました。

そこでオーダーしたのが、『鳥しん納豆定食800円』です。

席に座るやいなや、即注文を聞かれ、とっさにそう答えてしまいました。(お客のほとんどが常連みたいです。)

あんなに込んでいるのにオーダーしてから5分ほどで出てきたそのメニューは、大盛りごはんに漬物、味噌汁、白玉だんご(なんで?)、そして中鉢に綺麗に盛り付けられた納豆・マグロ赤身、ねぎ、イカ、卵の盛り合わせでした。

たまたま目の前に相席した方が同じモノをオーダーしていたので、見よう見まねで醤油を回し掛け、グジャグジャにかき混ぜ、ご飯に乗っけて丼風にして食べました。赤身もイカも鮮度が良く、カットの仕方も納豆と合わせたときに食べやすい大きさに合わせてあってなかなか美味しく食べることが出来ました。

その他の人たちは、煮魚定食を食べている人が多かったのですが、豪快にカットした筒切りの魚をゴロッと盛り付けてあり、照り・つやのあるタレの味が中までしっかりと入っていそうで美味しそうでした。ご飯のお替りもOKのようです。

サラリーマンのお父さんたちがお客の90%以上のような気がしましたが、皆満足そうに食べていました。特に、煮魚なんかは家庭でナカナカ上手に作れなくなっているのだろうな~と思い、チョット寂しくもなりました。

でも、こういう庶民派のお店って大切ですよね。理屈ぬきに通っている人たちの気持ちがわかったような気がしました。

でも、こういうおじさんたちは知らす知らず“ロハス”してるんだと思いました。だって、自己満足度は高いんでしょうし、それが日本の食文化に根ざしてたりするんだからネ!!

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2005年9月21日 (水)

ロハス(LOHAS)って何?ダイエットだけでは済まされない!

昨日、うっかりロハスという言葉を使いましたが、意味が解らない・何語なのという事があるといけないと思い、まとめてみました。

ロハス(LOHAS)っていうのは、英語の頭文字をとった造語なんです。なんかハワイ語みたいですけど。

《 Lifestyles Of Health And Sustainability 》

の頭文字をつないだ言葉で、「健康や持続可能性を重視するライフスタイル」とか「ココロとカラダ、地球にやさしいライフスタイル」といった意味です。米国のポール・レイ氏(社会学者)とシェリー・アンダーソン氏(心理学者)が提唱し始めたんだそうです。

この前、テレビを見ていたら、「自分自身の幸せ」&「地球の幸せ」を両方満たしているということに意識を置いている人をロハスと云うと解説していました。ちなみに、「自分自身の幸せ」>「地球の幸せ」な人をヒルズというんだそうです。(チョット極端なような気もしますが。)

「ココロと体に優しい生活」は、現代の日本人にはなかなか難しいことだと思います。都会生活を送っていると、余計な負荷がどうしても掛かってしまいます。適度なストレスなら良いのですが、なかなかそうはいきません。

「地球に優しい生活」も、一人の力だけではどうにもならないことが多いと思います。今夏のように“クールビス”みたいなのが社会現象になったりして皆で取り組めるとすごいパワーになると思いますが・・・。

昨日の話題、「フード・マイレージ」なんかもコスト至上主義走ることで海外への依存度が高くなりすぎることはすごく危険だと思います。が、全てが悪とも言い切れません。変に規制したりするのではなく、食の享楽性を満たしつつ無駄を省くとようなことをバランスよく社会全体が考えられる仕組みが出来たら良いのにと思います。(この前、嬬恋村のキャベツのことを書きましたが、そういったことも含めてです。)

現代社会版の地産地消とか身土不二。グローバルな時代に出来ることとは?いろいろ考えちゃいます。

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2005年9月20日 (火)

フード・マイレージとグルメの関係(ロハスな人々って?????)

フード・マイレージという言葉があります。

飛行機のマイレージの親戚ではありません。

では、一体何のこと?

答えは、英国の消費者運動家ティム・ラング氏が提唱している食べ物の輸送距離のこと。もう少し詳しく言うと、『フード・マイレージ』(t・km)=輸入国別食料輸入量×輸出国から日本までの輸送距離 なんだそうです。

食べ物の生産場所から、実際に食べられる食卓までの距離を出来るだけ短くしたほうが、輸送に伴う環境汚染や負荷が少なくすむという考え方で、欧米の消費者団体や環境団体などが活動をしているそうです。

普段自分たちが食べているもの、特に牛肉なんかはオーストラリアから輸入されているものが多いことや、何気なく酒のつまみに食べているナッツ類なんかでもピスタチオといえばモロッコといったように自分自身が行った事もない場所から供給されているものがあまりに多いことに改めて驚いてしまいます。香辛料も外国産原料を使用していることが多いようです。

自分たちが豊かさを覚え、当たり前になっているこの食生活は外国から供給されているものの上に成り立っています。何と行っても日本の食料自給率は40%しかないのですから。

日ごろ、自称グルメといいつつ、この基本的な事を忘れてしまっている事が多いような気がします。自分は最近流行の『ロハス』ではありませんが、環境に優しく人にも優しい、しかも豊かさ(ココロも体も)を提案できたら良いのになと思います。

秋の夜長、しみじみと考えてみる今日この頃です・・・。

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2005年9月19日 (月)

ダイエットに効きそう!今日の赤唐辛子はカプサイシンたっぷり?

昨日、野辺山で買ってきた赤唐辛子を再度、生のままかじってみました。

食べ残しをかじったのですが、もの凄く辛かったです。

どういうわけなんでしょう???

試しに他のやつも生のまま食べてみました。辛かったです。

たった一日でこんなに変化があるなんて、ビックリです。

カプサイシンたっぷりというよりも、舌が痛くて味覚がなくなってしまいました。

毎日が新しいことの発見ばかりです。

こんなに辛いとカプサイシンがたっぷり含まれているみたいでダイエットに効きそうですが、グルメとは無縁になってしまいそうです。(トホホ・・・。)

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2005年9月18日 (日)

野辺山散策で秋の味覚体験

P1010093 土・日で長野県の野辺山にある友人の別荘に行ってきました。一年のうち何度か泊まりで行きますが、いつも皆で楽しく過ごしています。

夏は避暑とバーベキュー、冬は雪遊びと鍋パーティーといった感じです。

今日は、午前中に清里まで降りて『オルゴール館』に行ってきました。敷地内に色々なショップや広場などがありナカナカ楽しむことが出来ました。

P1010100 お昼ごはんは、もう少し下ったところにある『ファミリーチャイナ』という店で食べました。食事を頼むと、地場野菜を使って作ったサラダや惣菜、漬物などが食べ放題というユニークなシステムの店でした。特に、甘くてみずみずしいとうもろこしと、自家製のキムチが美味しかったです。

それと、もう一つ驚いたことがあります。店に入ってすぐ左側に“足湯”ができる場所があるんです。一回百円ということですが、店の入り口から見えるところに浅いプールのようなものがある部屋があり、その部屋で足湯を楽しむんだそうです。中華料理と足湯(???)不思議な感じです。

  • 帰りに、国道141号線沿いにある地場野菜の直売所で色々と買ってみました。
  • 中でも一番嬉しかったのは生の赤唐辛子をゲットできたことです。(写真では大きさが解り辛いですが、赤い実の部分だけで長さが10センチ以上あります。)
  • ずっと以前から、生の赤唐辛子を使ったタイ風カレーを作りたかったのですが、なかなか地元のスーパーでは購入できず、作ることが出来なかったのです。
  • 赤唐辛子といえば、カプサイシンの効果で脂肪を燃焼し、発汗作用があることが有名です。今日、買ってきた赤唐辛子をとりあえず生のままかじってみました。甘味があってみずみずしく、全然辛味がありませんでした。皮の硬いピーマンといった感じです。辛味成分が無くてもカプサイシン効果は期待できるのかな?という疑問がわいてきました。

P1010102

採りたての野菜を使って、料理を作るって贅沢ですよね。高級素材を無理に使わなくても十分だと思っています。

昔から農業に興味があり、将来は色々な野菜を栽培し、それらを食卓に並べてみたいです。

今年の春は、チコリーを栽培していましたが、朝ごはんに出すサラダを直前にむしってきた葉っぱで作っていました。自分が育てたというだけでも美味しく感じるんですよね。味覚って不思議なものです。

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2005年9月17日 (土)

新潟のへぎそば

火曜日から三日間新潟に行ってきました。

日本海に面した新潟は、海の幸、山の幸が豊富でとても好きなところです。

昼間、定食屋さんでご飯を食べても、刺身つきボリュームたっぷりで1,000円しないところがほとんどです。ほんと、信じられないです。

しかも、流石に米どころだけあって、ご飯が美味しい!!!(ちなみに、丁度今週辺りから稲の収穫が始まっていました。秋を感じる風景が広がっていました。)

ビジネスホテルの朝食で出てくるご飯でさえも、“銀シャリ”って感じで感動します。

今日は、お昼に小嶋屋総本店という店で五彩そば(1,280円)というのを食べました。小嶋屋といえば、色々なところに店舗を出している印象がありましたが、実は幾つかの系列に分かれているんだそうです。“ふのり”をつなぎとしてそば粉に混ぜ込んで作る、ツルツルシコシコしたそばは、のど越しが気持ちよく、いくらでも食べられそうな感じです。ビタミンBが豊富に含まれているそばは、トッピングを変えればいくらでもバリエーションが広がります。自分的には毎日食べても飽きない食べ物です。

ちなみに新潟名物“へぎそば”のへぎとは??

答えは、越後地方に伝わる杉の木を使用して作ったそばを入れる器のことです。初めて本物のへぎそばを食べたとき、あまりの器の大きさ・豪快さにビックリでした。

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2005年9月12日 (月)

コーヒーの効能

コーヒー大好きです。特に朝、寝ぼけ眼で飲むのが最高です。なんかすごくゆったりとした気分になって心に余裕が出てくるような気がするからです。

  • 一番好きなコーヒー豆は、キリマンジャロです。香りが高く、すっきりとした酸味が良いんです。この銘柄は、アフリカ最高峰のキリマンジャロ(5895m)がそびえているタンザニアにある山の斜面で栽培されているそうです。
  • コーヒーを点てるときは、一度に二杯分の豆を電動ミルで挽いてからペーパーフィルターに入れ、五分以上沸騰させたお湯をゆっくりと注ぎいれます。豆自体は深煎りタイプが好みです。普段は、密封した袋に入れて冷凍庫で保存しています。

今日、会社で会議を行ったときにレギュラーコーヒー(ブレンド)を出してもらいました。会社にコーヒーマシンがあるので一度に十杯くらい入れてます。                    でも、苦いばかりで美味しくないんです。ローストフレーバーは強いのですがそれ以外の香りが消されてしまい、味も苦味が先にたってしまい後味にまで残ってしまいました。

以前、同じ銘柄のコーヒーを飲んだときはそんな印象は全く無く、“なかなか美味しいな”と思ったのですが残念でした。(以前飲んだときはコーヒーのプロが点ててくれたものを頂きましたので入れ方の問題のような気もします。)

コーヒーは、以前は飲みすぎると胃ガンになるとか言われていました。ところが、コーヒーに含まれるクロロゲン酸という物質はポリフェノールの一種で、活性酸素を抑え発ガンを抑える働きがあるのだそうです。(とはいっても飲みすぎるのも良くないとは思いますが。)

いずれにしても、美味しく飲めて気分リフレッシュ!しかも体に良いというのはナカナカ良い感じです。

そういえば、15年くらい前、[MY CAFFE CLUB] という会に登録していて、今でもマグカップがあるけれど、その後はどうなってるのかな~。懐かし~!

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2005年9月11日 (日)

デパ地下 大盛り上がり

最近のデパ地下はすごいですね。                                  色々なお店がそれぞれ工夫したお惣菜を魅力的に演出して売り込んでます。        それにスィーツ系の充実ぶりもここのところ拍車がかかっているような気がします。

  • お惣菜に関しては、数年前からサラダ類を強力なアイテムとして充実させているR1/F(アールエフワン)や柿安本店などが有名ですが、特にR1/Fの売り方にはいつも感心させられます。それぞれのアイテムのエネルギー量だけでなく栄養素について解説がついていたり、「三十品目弁当(だったけ?)」のように、厚生労働省の推奨する食事摂取基準をおしゃれに抵抗なく買えるよう価値訴求に転換したりしているからです。
  • 白を基調とした清潔感のあるお店の照明も他の店とは異なり、普通よりも明るくしているのに落ち着かない店になっていないことなんかも「計算されているな~」と思う点です。誰がプロデュースしているのか知りたいところです。

  • スウィ-ツに関しては、お店の演出が食べ物やっぽくない店作り(いい意味で)が多くなっているみたいです。
  • 以前、新丸ビルの地下で、化粧品売り場のような店を発見してビックリしたことがあります。
  • 最近は、CIをしてメチャメチャ高級感を出して生菓子系を充実させたことで売上が上がっている企業もありますし、何よりも“パティシエ”という言葉が一般の人にも通じる言葉になってきたこと自体がすごいことだと思っています。

自分が18~15年前に上野松坂屋 地下食品売り場でアルバイトをしていたときは、バブル全盛期でしたが、まだまだお惣菜自体が今のような日の目を見ていなかった時代でした。

今日、松坂屋静岡店に立ち寄ってみて売り場そのものの空間の取り方や演出を見ましたが、普段、東京都内のデパ地下を散策するのと遜色ないくらい進化していました。

どれも美味しそうに売られていますし、何よりも活気がありました。これからは、都内や大都市のデパートだけでなく、地方の売り場も楽しめそうです。

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2005年9月10日 (土)

ブランディングと再構築能力

エコール・ドゥ・クラ-ジュ(自由の翼)が主催するカラークラブというセミナーに参加しました。昨年、カラーコーディネーター資格取得のための講習会でお世話になって以来のお付き合いです。(残念ながらカラーコーディネーター資格は一級一次までしか受かってませんが、今年は二次突破のため再チャレンジです。)

カラークラブのセミナーでは、毎回、色々な分野の専門家の方たちに講演いただいているのですが、なかなか時間が合わず今回二度目の出席となりました。(前回は、『気孔・陰陽・漢方・色彩の関連を知る』という題でした。薬膳協議会に参加している私としては凄く興味のある分野だったのに残念でした。)

今回は、『ブランディング(HI理論)』という題で、CI(コーポレート・アイデンティティ)、HI(ヒューマン・アイデンティティ)とBI(ブランド・アイデンティティ)を確立するための再構築能力についてモノの見方、情報の捕らえ方と発展させた情報発信の考え方などを教えていただきました。『前向きで多面的な物事の捉え方』は、まさに企業が様々な局面で他社との差別化を図るうえで必要な思考手法だと思い参考になりました。特に情報が氾濫している昨今は、いかに気の利いた情報提供が有効ですし、発展させて考えてみると個人個人に合わせた情報のコーディネートがこれからのビジネスになっていくような気がしました。

自分自身、食べ物関係をはじめ、様々な資格を取得していますが、これらをどのような手法で活かしていけるか考えていきたいとおもいました。(そのうち、『実録!6ヶ月で13キロダイエット成功!!美味しく・無理なく痩せる方法。』なんてセミナーでも開催してみようかな?)

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砂だしでデドックス?

久々に家でご飯を食べました。

JAが経営している店で、手作りのコンニャクを売っていたようで、刺身コンニャクにして食べました。

そういえば、以前、食生活アドバイザーのセミナーに参加したときに講師の先生が、『昔の人(特に男の人)は、“砂だし”といってコンニャクを食べて体の中に溜まった毒を出していたんですよ』って言ってました。

確かに、コンニャクは胃腸に残った老廃物を掃除してくれる効果があるようです。

昔の人は、長年の経験から“デドックス”を実践していたのですね。

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2005年9月 5日 (月)

カルニチンとダイエット

カルニチン。最近はやってますね。いろいろなサプリメントが売られていますが、今はα-リポ酸とカルニチンが売れてるみたいです。

カルニチンといえば、今日食べたラム肉も蓄肉類のなかでは非常に多く、今夏のジンギスカンブームの火種になったわけですが、本当にジンギスカンの店が増えましたね。

カルニチンの含有量は、マトン>ホゲット>ラム(仔羊)の順になっているそうですが、自分的には臭いがきつくなく身質が柔らかなラム肉(しかも骨付きのフレンチラック)が好きです。以前、ワインバーで北海道産のラム肉を岩塩包み焼きにしたものを食べましたが、柔らかくジューシーで、わずかに乳の香りが残るフレンチラックを塩味だけで食べるという贅沢でインパクトがあったのを覚えています。あとは、ラム肉のショートロイン(牛肉で言うとサーロインの部位かな?)をローストし、スライスしたものをクコの実・松の実を散らしたサラダの上にトッピングして、バルサミコソースをかけて食べるというのも美味しかったです。

ラム肉は、脂肪の融点が高いので人間の体内でそのまま吸収されにくい特徴があることや、カルニチンが脂肪の燃焼を促進することは、いまや女性たちの間で知らない人は無いくらい浸透していますが、その他、ビタミンB群が豊富だったり、鉄分や亜鉛も多く含まれたりと凄い食材なんです。また、全世界で一番食べられている肉でもあり、フランス料理のメインディッシュの王様みたいなもんなんです。

カルニチンは、世界中の医学界でも様々な実験・検証もされているらしいです。運動能力を高める効果があるとかいったことまで研究されているんです。これらの研究がすすんで、いろいろなことが実証されると良いなぁ。と期待しています。

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2005年9月 3日 (土)

秋の味覚とダイエット

今日の夕食は、サンマの塩焼きでした。一尾80円だったのに、脂が乗って丸まると太っていました。本当は、家の外で七輪で焼きたいところでしたがそうもいかず、キッチンのグリラ-で焼きました。刺身で食べられるほど新鮮なサンマだったので、パリッと香ばしく焼いた皮の内側の身は、ジワッと肉汁がほとばしり、旨みが口の中全体に広がります。これを、おろし大根としょうゆ、七味で頂くとこれまた絶品でした。(薬味系は、チンピにしたり柚子コショウにしたりカンズリにしたり、そのつど気分で替える事が多いです。)

と、ここまでは良かったのですが、一昨日辺りから気になっていた体重を測ってみてビックリ! なんかプチリバウンドかなーと思っていたら案の定、2キロくらい増えていました。

そこで、時間も早かったので久々にジョギングをしに出かけました。5kmほどを時間をかけてジョギングしていると、だんだん体が温まり、それと同時にお腹周りの肉が走るごとにブルブルと揺れているのが解ります。(かなりヤバゲな状態のようです。)

うちに帰って入浴し、体重を測ってると1キロチョット減っていました。(でも、元から比べるとまだ1キロくらい多いんですけど。)

P1010195 とりあえず、今日のところはこのくらいで許してやろうと、ジンを飲みながらPCに向かってます。今日は、地元のJAで直売していたみかんをスクイ-ズして飲んでます。このミカンが(小さいけど)すっぱくて美味しいんです。自分的には、子供の頃に食べた三ケ日ミカンのすっぱいやつが一番好きだったので、大満足です。しかも、20個位入っていて150円です。

すごーく幸せな気分になりながら、『明日も走ったほうが良いかな~』なんて考えてます。やっぱり、味覚の秋はダイエットには向いていないのかもネ。

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2005年9月 2日 (金)

6ヶ月で13キロ減量。ただ今キープ中。

今年、1月からチョビッとダイエットらしき感じで生活しています。

あまりに太りすぎて『このままではイケナイ!!』と酒を飲みながらもうろうとする意識の中で思ったことがきっかけでした。

身長は、175cmありますが、学生の頃はスポーツをやっていたこともあり、58~60㎏でした。それが、今年の1月には81㎏を超えてしまい、さすがにヤバイと思ったわけです。

最初は、一週間に一回程度5kmくらいを早足で歩くことから始めました。仕事をしているので平日はなかなか運動はできません。一週間に一回のペースをある程度キープしながら少しずつジョギングするようにしたんです。(イヤにならないように)あとは、いままでカラスの行水的に早かった入浴をゆっくりと半身浴で汗をかくようにしたくらいです。

最初、調子よく2~3㎏体重が落ちましたが、そのあとプチリバウンドし、それからまた2~3㎏落ちて、またプチリバウンドということを繰り返し、気が付いたら67㎏まで体重が落ちていました。それが6月末くらいのことです。

元来、食いしん坊なので食べることを止めてまでダイエットしようなんて思いませんが、多分、半身浴なんかが良かったんでしょうね。汗をたっぷりとかいて水分補給をしていたので、なんとなく肌もすべすべになったような感じがしています。

先日から、薬膳料理やデドックスを話題に出していますが、基本は新陳代謝を良くすることだと思います。これから、もう少し食べ物のこと、運動のこと、メンタルなことを考えてながら自分自身のQOL(クオリティオブライフ:生活の質)を高めていこうと考えています。

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やっぱり野菜でしょ?

センチュリーハイアット東京のバンケットに出席しました。センチュリーハイアット東京は、1980年に開業したそうですので今年で25周年だそうです。当時は、センチュリーハイアット東京、京王プラザホテル、ホテルニューオータニが新御三家と呼ばれもの凄い話題で盛り上がったそうです。開業25周年ともなると、老舗ホテルとして風格が漂っていますね。

バンケットの内容は、中華が中心でした。センチュリーハイアット東京は、フレンチレストラン“シュノンソー”や、中華料理の“翡翠宮”が有名ですが、特に翡翠宮は、日本で初めて薬膳料理を取り入れた店としての歴史があります。基本は広東料理とのことですが、山岡総料理長(料理の鉄人にも出演しました)の柔軟な発想で現代の日本人の嗜好に合わせたアレンジもされているようです。今日の料理は、伝統的な中華料理の他、和食・洋食とバラエティに富んでいましたが、中でも特徴的だったのは、野菜を使った中華風のマリネ・サラダでした。例えば、グリルした野菜の皮を剥いてから蜂蜜の入ったマリネ液で漬け彩りよく並べた皿や、インゲン豆やセロリやキュウリなどをごま油でマリネした皿、野菜と春雨を生春巻きで巻いて食べやすい大きさにカットした皿など、野菜をふんだんに使ったメニューが幾つもありました。

先日、たまたま自分でもグリル野菜のマリネを作りましたが、なんとなく嬉しくなりました。やっぱり、『美味しく食べて、しかもヘルシー』がココロにもカラダにも良いんです。

でも、先週に比べて少し太ってしまったような・・・。(ヤバイ!!)

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2005年9月 1日 (木)

嬬恋村のかわいそうなキャベツ

今年はキャベツが豊作だそうです。採れすぎてしまったキャベツを止む無く捨てているという新聞記事を目にしました。農家の方たちも一生懸命育てたのに捨てなければならないのはとても残念そうでした。

採れすぎた野菜は、今の技術を活かせば色々な活用方法(保存方法)があると思います。

キャベツだったら、例えば宇都宮で餃子の大キャンペーンをやるとか広島で巨大お好み焼きを作るとか、ビールメーカーと協力してザワークラウトを使ったCMを展開するとか・・・。

勝手なことを言っているようですが、国内で生産している野菜を捨てている一方で同じ種類の野菜を輸入したりしているのも事実なんです。これって、不条理ですよね。

ちなみに、キャベツにはカロテノイドやビタミンU、ビタミンKなどが含まれていて薬膳でも効能を認められているんです。(胃腸薬のキャベジンの名前の由来でもあるというのは有名ですよね)最近、解毒ックスとかデドックス(体内解毒)という言葉が出てきていますが、キャベツを摂取することで効果が期待できるって本に書いてありました。

まあ、キャベツだけに限ったことではないのですが、大地からの恵みは大切にしないとネ。よ~く考えよ~。○○○は大事だよ~。ルルル~。ってCMがあったよね。(古いっ!!)

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